少し前に、病院での『お見送り』について書きました。
お見送りにも病院などによって少し違います。
ただ、そんなにいろんなバリエーションはないと思いますが。
もちろん、お亡くなりになる時間は昼間だけではありません。
というか休日や当直帯であることが多いです。
昼間なら、病棟師長や担当ナース、主治医がお見送りすることが多いのですが、当直帯では、当直師長、主治医や当直医などで行うことが多いです。
ただ、休日や当直帯だとどの病棟も人手が少ないので連絡がうまくいかないこともありました。
『お迎えが来たら、PHSに連絡して。』と病棟ナースに伝えていたのですが連絡が遅かったことがあります。
あわてて病棟に行ったのですが、
『今、帰ったとこです。』と言われました。
しかも、当直師長も今病棟に現れました。
、、、ということは、葬儀屋さんと家族だけで帰った?
あわてて、師長ともに病院の入り口にいったのですが寝台車はありません。
非常に寂しい思いをさせてしまったように感じました。
ごめんね。Cさん。
また、これとは対照的なお見送りもありました。
それは、ずいぶん前にバイトの当直に行った時のこと、休日の昼間の出来事です。
ある患者さんが亡くなりました。
しばらくして、お迎えの寝台車が来ました。
電話が鳴り
『先生、お見送りお願いします。』
寝台車のところまでいってみると
、、、10名以上いるではありませんか。
看護師、事務員、当直医である私、それに給食のおばちゃん、掃除のおばちゃん達まで総出で。
おそらく、手が離せる職員は全員お見送りにかり出されたようです。
これは、またビックリする出来事でした。
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コメント
コメント一覧
って、すごいです。
病院って、いろんな人が働いていますもんね。
そのマンパワーを生かしている病院のお話しでした。
兄も相当悪くなり夜中付き沿っていた時・・
一度だけ夜中に逝かれた方がいました。
廊下を行きかうスタッフさん達の様子で何となく解りますね。
廊下を行かれる時は静かでした・・何か怖かったです。
よっしぃ先生が、お見送りで「・・不思議な気持ちになる時があります」とありましたが、私は怖くて部屋に入れず主治医の後ろ姿でしたが 同じようにそんな気持ちにもなっていました・・。
ごめんね。Cさん・・って、切ないですぅ~。
本当にいろいろ、なんですね。
おそらく、周りにの方も気が付いているだろうなと思うことも多々あります。
なるべく、わからないように気を遣うのですがむつかしいですね。
公立の急性期病院からここに移るのを決めたきっかけは当直のバイトに来た時、高齢の患者さんが亡くなりましたが、そのお見送りを夜中に各病棟のナース、看護助手、当直のPT、併設の特養のスタッフなど10数名で行っていたからです。
その当時、過労で疲れ果てていた私はここならいい仕事ができるのでは?と思いました。
実際今は十分心に余裕のある仕事ができており、満足しています。
自分のペースで余裕ある仕事ができるのが一番いいですよね。
ストレスのない職場。
私も、今の職場はほとんどストレスありません。
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