がんのセンター病院の記事が週刊誌などによく出ます。
がんセンターの役割は、がんの予防、研究、診療、教育、情報発信などが役割としてあり、病院ですが、研究機関の側面もあります。
普通に考えれば、『新しい治療法がすごい。』とか『世紀の発見をした。』などの記事かと思うのですがもっと低俗な記事です。
例えば、今年の4月に麻酔科医の数が約半分になったとの報じられました。
そういえば、去年か一昨年に国立循環器病センターのICUの医師が一斉に退職したことも報じられましたよね。
そちらは、どうなったのでしょうか?
知ってる方教えてください。
最初に聞いたときは、給料安いし、他の科のスタッフだと講演会の収入やセンターのスタッフという地位があるだけでもありがたいのかもしれませんが、麻酔科医にとって、がんセンターの肩書きは逆に合併症のない症例が多いため、下手したらよくないのかも知れない、だからやめたんだろうなと思いました。
実は、名古屋でがんに関する学会がありまして何人かのセンターに勤める知人に聞いてみました。
麻酔科の話は、週刊誌の話でほぼ間違いないらしいです。
根底に金銭が安いこともあるでしょうけど、内部にいざこざがあったことは確かなようです。
非常勤でも人を探していたらしいのですが噂によると時給3000円とのことでこの条件で麻酔をかける非常勤医は皆無に近いことは容易に想像ができます。
ただ、高齢の麻酔科医が4月以降にひとり増えたらしいのですが。
もちろん、麻酔科医の数が減って手術件数が去年までの約60%となったようです。
手術件数を増やすためにレジデントに麻酔科(CCMと言うらしい)を強制的に回らせて手術件数の確保をしていたらしいのですが、レジデント(特に内科系)の反対をうけている状況らしいです。
まあ、内科系のレジデントとしたら麻酔科をまわるよりも緩和医療(麻酔科医が中心になっていることが多い)などを研修したいと思うのは当然でしょう。
ちなみにレジデント何人いるか調べてみました。
・レジデント30名(3年)
・シニアレジデント20名(2年)
・短期レジデント10名(6ヶ月)
合計、60名もいます。
ちなみに、医者の数は300名程度いるそうです。(研究所も含めてだそうですが。)
中央病院だけでの話です。
彼らは、時給2000円程度の非常勤職員扱いで残業はつかない(つけられない)ようです。
もちろん、休日などに必ず来なくてはいけない用事があっても残業は基本的にないそうです。
ですので手取りは、約20万円から24万円程度だそうです。
きっと、すべての残業をきちんとつければ倍近くになりそうですが。
今は、1年目の研修医よりも少ないです。
話がそれてしまいましたね。
長くなりそうなので、続きは今度にしたいと思います。
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上記の話は、伝聞での話と勝手な推測な話と混じっております。
もし、間違いがあれば訂正させていただきますのでご連絡ください。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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ある女医さんでシングルマザーの方が、娘を医大へ入学させました。娘の塾の迎えのため、車内で夜の10時まで待ちんぼう。高額の特別講習やら何やら、ジジババ一家総出で数年間も頑張ったそうな。
で、娘にお金も時間もかなーり費やしたから、医者になって即、訴訟されたり過労死されたらかなわん。絶対、産科医や麻酔科医にはさせねーっとおしゃっていますた。。。
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