日経メディカルに『困った患者2008』なる特集がありました。
その中でモンスターのタイプを分類している記事がありました。
・性格的問題型
独善的な価値観でクレームや不当要求を繰り返すタイプで交渉拒絶を通知したり窓口を弁護士にするのがいいらしいです。
・精神的問題型
私を排除しようとしているなどと思っているタイプでクレームとも愚痴ともつかないことを述べるそうです。
真の目的は担当者との心理的密着により『心の欠損』を埋めることらしいです。
・反社会的悪質型
巨額の金銭を得るのが目的で病院をターゲットにすることはまれ。
・常習的悪質型
比較的少額の金銭を得るためのクレームを繰り返す。
相手の矛盾をついたり、毅然とした態度が大切のようです。
この4つに関しては弁護士の方の記事でした。
また、別の病院事務の方の記事で
背景や真の要求を読み解くことが大切とありました。
真の目的は院長と話すきっかけが欲しかっただけであったりしたこともあるようです。
また、見放されたと思いこませない配慮も必要とのこと。
うーん、なんだか、医者の仕事がじわじわと増えているような印象を持ってしまいました。
考え過ぎかな。
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コメント
コメント一覧
病院側もモンペ対策、色々考えているんですね。患者側なら、モンドクに当たれば病院を変えれば済むんですけど。
がんになったら私は、以前みたいに何でも「はい」で我慢しなくなっちゃいました。わからない点があるとすかさず尋ね、ある意味積極的な患者になってしまったのですが。。。
元気のよすぎる患者も困りますよね(・∀・)。
モンスター対策しすぎで、本当に困ってる人が、はじかれては困りますけど...。
今日は、墨東病院の件の、妊婦のだんなさんが会見されていて、
その中で、「墨東病院の先生は、よくやってくれました」と
言われてましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000195-jij-soci
多くの病院は考えてないでしょう。実際に来たら、どうしよう。おろおろみたいな感じでしょうね。
実は、僻地の産科医先生の『産科医のこれから』にも一部載っています。
http://obgy.typepad.jp/blog/2008/10/post-1341-65.html
ご参考までに。
Kei☆さん
だんなさんの言葉、行動は多くの医師の力になります。
マスコミ、行政が考えるきっかけになるかも知れません。
今後の成り行きに期待したいと思います。
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