都内でも、なかなか搬送先が見つからなくて、脳出血の妊婦が亡くなられたとのニュースが流れています。
この件に関して、多くのブログで意見が述べられています。
本筋はそちらを見て頂きたいと思います。
私は、この件に関する名の知れた方々の意見に関してコメントしたいと思います。
石原都知事
「初めて聞いた。あってはならないこと。そういうことがないように(救急医療体制を)作っているのに。なお調べて対処します」
全く私の推測ですので間違っていたらすみません。
行政の方針としては、ある程度の規模の病院をER指定してそれで終わりにしたんじゃないでしょうか?
いくら、ER指定され設備が充実しても働く医者がいなければ当然機能しないわけで、医師の数が少ないのに補充されない(まあ、他にも産科医は余っていないので仕方ないことですけど)現実を理解されたいなかったのですね。
日本の行政の考えを表しているようですね。
ERの病院を作れば大丈夫。
でも、実際は中で働く人がいないと機能しない。という現実。
重粒子線の施設のようですね。
放射線治療医の数が少ないから、施設を作ってもスタッフがいなくて困ってるらしいですよ。
河村官房長官
「極めて遺憾だ。原因をきちんと究明し、防ぐにはどうしたらいいか、必要な措置をとらないといけない。東京都で起きたことがどういう意味を持つのか、きちんと検証しないといけない」
>えっと、ずいぶん前から、医者がいない事(特に産科)は有名な話しじゃないですか?
墨東病院の定員と実際の医者の数知っていますか?そんな病院がER指定されているんですよ。
結論から言うと、医者の数を定員にして同様のことが起こるなら問題があるでしょう。
まず、そこから始めてください。
医者の数を定員にするのは、医者の仕事ではありません。
病院経営者の仕事です。
公立病院なら行政の仕事です。
前にあった大淀の件で産科医が不足しているのはわかっているはずです。
それを放置していた、対策をここの病院に任せていたのは行政の責任です。
間接的な責任は有権者にもあると思います。
別の方ですが、
ERなんだから、ゆとりのある医師数を配置しろって意見もありましたけど。
病院内では、不採算部門は経営会議でつつかれるんですよ。
ゆとりある医師数があれば、経営的にはよろしくないですわね。
診療報酬をあげて、人材を確保できるようにするのがまずすることでないのでしょうか。
医療費亡国論がいまだに生きているのがいけないのでしょう。
早く、必要な医療に必要な予算を回してください。
医療にお金をかけることは、新たな雇用も生み出します。
医者の仕事を医者以外にするようにしていく機運が高まっています。
そうすれば、雇用促進にもつながると思います。
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結果的には、東京でこの様なことがおこったことで国が本腰を入れて対応してくれるのではないでしょうか。
報道関係者も、医者ブログにたくさんアクセスしているようですしね。
どうすればよくなるかを考えて報道してくださいね。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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