2008.10.05 10:58 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  よっしぃ  | 推薦数 : 2

MRさん

MRって言葉を聞いたことがありますか?

医療関係者なら聞いたことがありますよね。

そうでなければ、初めて聞く言葉かも知れません。

MRとは、Medical Representativeの略で日本語で医薬情報担当者と言います。

昔は、プロパーと言ってました。

接待攻勢などもあり、薬の説明会と言って一人1万円以上するような料理を食べに行ったり、そのあと北新地などの高級クラブなどに行く事も普通だったようです。

残念ながら、私が医者になった頃から自主規制が強くなり接待攻勢などはなかったですけどね。

ただ、私立の病院などではまだあったそうですけど。

そんな事があったりして、規制が強くなったんですけど。

医者になったときは、上の先生から抗生剤は○○を使うようにとかいわれるとか思ったりもしていたのですが、幸い、薬の銘柄を特定されるようなことはなかったです。

今まで自分で考えて一番良いと思う薬を使って診療にあたってきました。

当たり前のことですけどね。

MRの目的は、

医薬品の適正使用のための情報の提供・収集・伝達(社会的使命)
自社医薬品の普及(企業の営業パーソンとしての役割と使命)
が主な使命です。

まあ、そんな流れがあってMR制度が誕生しました。

国家資格ではないですけど、合格率も80%代であり勉強しなければ落ちるようです。

私がMRさんに期待するのは、やはり、欲しいのは薬の情報ですよね。

特に、副作用の情報ですよね。

もちろん、自社の薬の宣伝も大切なMRの仕事だと思いますが、あまりに無理矢理な宣伝だと逆効果ですよ。

あのMRさんは、必要以上に自社製品の宣伝をすると思いこんだら内をいっても信じなくなりますからね。

自社の薬でも実はこんなところが少し弱いんですけどとか弱いところもちゃんというMRさんなら、信じちゃいますよね。

私は、高血圧や糖尿病、高脂血症などの薬などに知識はあまりないので、MRさんからの情報が大きな割合を占めます。

専門分野は、新薬のすすみ具合とかそんな話が聞きたいですね。

MRさんについてつれづれに書き綴ってみました。

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そう言えば最近、女性のMRさん増えてきました。

多い日は半数が女性である日もありますね。

接待がなくなった事とも関係あるんでしょうね。


なかのひと

『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。



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