いろんなところで、病院評価機構の話が話題になっています。
春野ことり先生の『医療の評価 ああ、勘違い』
Yosyan先生の『がんばってネ♪』
skyteam先生の『Ver6☆地球環境にやさしい病院・・・汗』
あかがま先生の『なんだかなーな病院評価機構』
あかがま先生が泥棒なら、このエントリーは、大泥棒?
まあ、大泥棒におつきあいください。
遅ればせながら病院評価機構についての私の意見を。
上記のブログでもふれられているように病院を評価します。
合格すると病院評価機構の認定が得られてHPに認定病院として載せてもらえます。
機構が期待する『効果と利点』があります。
・現状の客観的把握
・改善のきっかけづくり
・効果的で具体的な改善目標の設定
・職員の自覚と改善意欲の醸成
・改善の方向の明示
・認定証による患者の信頼
結局、病院側は一番最後『認定証による患者の信頼』を高めて他の病院との差をつけたい。もしくは、差をつけられたくない。
ということだと思います。
以前、初評価を受けた病院にいました。
みんな合格をめざして、病院の幹部、とくに事務長や院長が頑張ります。
多分、自分のときに初めて合格したりするととても名誉なことなのでしょう。
最初は私も、そのような評価があるならば是非とも合格するように協力しようと思っていました。
現実は、マニュアル作れとか、説明した証拠に承諾書の数が増えただけだったりします。
確か、カルテの記載も最低2行以上記載しなくてはならない。とかも言われましたね。
何だか、ファミレスなどの新人さんが、マニュアルを覚えたりするのに必死で細かい心配りが出来ず、お客さんを不愉快にしてしまうように感じました。
もちろん、合格したら合格したでうれしかったのですが。
知ってるとは思いますが、治療内容が高度とかいいとか悪いとかの証ではないですよ。
医療レベルを測る物差しではありません。
ことり先生のブログをみると当時よりもさらに悪い方向に向かっている印象を受けました。
正直、こんな機構評価なんてなくなればいいのに。
現場のメリットは、ほとんどないと思います。
マニュアル的になりすぎてデメリットすらあると思います。
どうせ、天下り機構なんですよね。
こんなところにお金を使う病院と純粋な医療にお金をかけている病院とならどっちがいいでしょうか?
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病院評価を受けるために純粋な医療以外に労力をとられているとの声が多く聞かれます。
本当に、純粋な医療に労力とお金をかけるようにして欲しいです。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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