『死』ってこわいですか?
死んだらどうなるのでしょうね。
この答えに的確に答えてくれる人はいないでしょうね。
だから、みんな恐いと思って、できたら避けようとしたり、話題にしないようにしたりしてるのでしょうね。
誰でも、この世に生まれたときから必ず、死ぬ運命にあります。
それが、いつかわかんないだけで。
いつ訪れるかわかんないし、どうなるかもわかんない。
こわいと考えて当然ですよね。
だから、宗教などでおそれや不安を消そうとするのでしょうね。
今の、日本の社会は、宗教が一般の方々の心に深く根ざしてはいません。(もちろん、根ざしている方もいるとは思いますが。)
それで、『死』を避けて、遠ざけてしまって、さらに核家族化などで身近な人の死を体験することがあまりなくなって、よりいっそうこわくなってるんじゃないでしょうか?
確かに、『死』を喜ぶ人はいないと思いますが、必ず誰でも訪れる『死』について、元気なうちから一度は考えてみてくださいね。
何回か言っていますけど、考えることによって最期をどうしたいかを選択できるようになります。(もちろん、周りの方の助けも必要ですが。)
考えていないと、こんなはずじゃなかった、と思うこともあるかと思います。
だって、人生の終わりの迎え方って大切じゃないですか?
個人的には大切だと思っていますので。
だから、『死』ってこわいと思ってもいいですけど、逃げないでください。
必ず、来ることなので。
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コメント
コメント一覧
よい最期を迎えることは、よく生きることではないかと思います。
一瞬一瞬悔いなく生きるということですか。
なかなか、難しいですけど。
それがいいと思います。
よく生きる。いい言葉ですね。
小さいころは本当に死ぬことが怖くて怖くて「死」という言葉すらまともに見れませんでした。
今も死ぬのはかなり怖いです。
でも昔に比べたら少しだけ怖くないです。
あと何年したらちゃんと死と向き合えるのかなぁ。
先生も死と関わり合いのある仕事ですから、ある意味慣れは生じますよね。
でも、持って生まれた感覚は大事にしてください。
それが、医者の個性となるんだと思います。
自分しかできない患者さんへの接し方がみつけれるんじゃないかな。
なんて、えらそうなことを申しましたが。。。
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