今日はご紹介です。
春野ことり先生の本
『天国へのビザ』
でも近未来の医療制度、医療情勢についての予測がなされています。
これもかなり、リアリティの高いものなのですけど。
また、別の視点の、別のリアルさが伝わってくる話を見つけましたので紹介したいと思います。
地中海病院と菊花病院です。
作者は、どちらも同じって言うか話の流れも同じです。
方や、非常に高度な医療を速やかに提供してくれる地中海病院(もちろん、高額です。)
もう一方は、少し前のイギリス医療、公的な保険でまかなわれるのですが、待ち時間が非常に長い。もちろん一刻を争うときでも待たされる可能性がある状態です。
とつぜん、やってきた状況、母が倒れるという。
同じ状況になった場合どちらの病院に連れて行くかという話です。
二つを読んで考えさせられることは、人の命は二つないことです。
どちらの選択をしても、後悔は残るのだろうなと言うことです。
と
一度目を通してください。
非常に極端な二つの例ですが考えさせられます。
イギリス型の医療崩壊が進んでぼろぼろになって救急でさえすぐにみれない医療、ゆったりとしっかりとみてもらえるが非常にお金がかかる医療との両極端な医療しかなくなった世界がいいわけないですよね。
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本当にこんな世の中になりそうな気がします。
こんな世の中にならないように何をしていけばよいのでしょうか?
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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コメント
コメント一覧
なかなかリアルな小説でしたよ。
本当になったら、いやですね。
でも、少しずつそういう方向へ進んでいるような気もします。
問題が多すぎて、一度には解決しなさそうですが、
医療を利用する側からは、よく理解して、上手に利用するよう心がけたいです。
そうそう、紹介のあった作者の「ドクターズファミリー」も、
なかなか面白くて、全部読んじゃいました。
医療者本人だけじゃなくて、
医療者の家族も巻き込んでしまっているのだなと、
ちょっと胸の痛む思いでした。
すごいですね。
一気に読んだんですね。
まだなので、読んでみます。
毎記事、欠かさず読ませていただいていましたが、コメントは久しぶり。また、眩しいです(笑)
菊花病院と地中海病院の小説、やっと読み終えました。
実際、現政府、財界が秘密裏に推し進めているのがこのシナリオではないかと思えるので現実味があって怖いです。
「この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。」
とあったので、私も紹介させていただきました。
お久です。
これを読むと法律のこと、医療のことについてあまり知らなくても興味を持ってもらえたり、考えたりしてくれそうですよね。
どんどん、宣伝してくださいませ。
菊花病院と地中海病院、一気に読みました。すばらしいですね。ぜひ多くの方々に読んでいただき、一緒に考えて欲しいと思います。今度、拙ブログでも紹介したいと思います。
教えていただき、ありがとうございました。
そういえば、先生のブログにTBするの忘れていました。すみません。
内容が、結構似ていたので一緒に紹介してしまいました。
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