新研修医制度と言うのもはばかられるくらい新しいものではなくなってきました。
ですので、研修医制度としておきます。
研修医制度が始まって、いろいろな変化が起こりました。
医局の力が弱くなったこと、特に内科、外科系はそうでしょう。
ただし、マイナー系はあまり変わってないのかも知れません。
そして、有名研修病院に研修医が殺到するようになったことでしょう。
まあ、この様な話しは、今までさんざんいろいろな方が述べられているので、もっと、ちっぽけな話題を考えたいと思います。
医者の中には、医者としてどうしようもないやつがいます。
医者としてというか社会人としてもどうしようもないのかもしれません。
例えば、
『朝9時にも病院に来ることができない。』
『昼間に無断で病院を離れて連絡がつかない。』
『人と目をあわせてしゃべることができない。』
『急に休んでしばらく病院に来ない。』
などなどです。
まあ、ここまでひどいのはマレですけどね。
それが、医局派遣だと医局でどんな人物かわかってるので、関連病院にそのような人物を派遣するとき、抱き合わせをするのです。
しっかりした医者とそのような人物を一緒に派遣します。
派遣された病院もできる医者と使い物にならない医者が来ることがあらかじめわかっているのでトータルとして病院の戦力になるのです。
それが、今の研修医制度だと医局人事でない研修医、レジデントなどがやってきます。
『3人来る。』そこで、3人前の労働力を期待してもどんな人物かわからないのです。
少人数のところに外れが来ればズタボロとなります。
これが、短所です。
まあ、ひどすぎれば研修を続けていくことはできないのでこのような人物は医者になれないかも知れません。
まあ、医療全体からみればこのような人物が医者にならない方がいいのでしょう。
これが、長所ですよね。
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でも、このような人物でも写真(CTなど)を読む能力に長けていたり、顕微鏡で組織をみる能力に秀でていたりする場合があります。
こんな人物でも重宝されているときもあります。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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