春野ことり先生のブログ『天国へのビザ』で医師アタマと患者アタマについて述べられていました。
要するに医師も患者もアタマが硬くなってしまって他からの意見に耳を傾けられなくなったり、理解しようとしなくなったらいけませんよ。って言うような話です。
ごく当たり前のようにすんなりとこの考えについては受け入れられました。
それと同時に、自分自身のアタマで硬くなっている部分はないかと考えました。
何事にも柔軟に対応できるアタマにしなければ硬いアタマになりますよね。
また、気付かなければ気づかないだけで硬いアタマではないでしょうか?
硬いアタマにならないためには、医師なら患者さんが、患者さんなら医師が何を考えているかを理解しなければなりません。
症状を早くとってほしい患者さんに延々と検査をしていては患者さんとの間に溝が出来るのは当然です。
もし、先に検査を延々としないといけない、それがすまないと治療に入れないならばその理由を患者さんに伝えるだけで多くの患者さんは納得します。
納得することでアタマが柔らかいアタマになります。
患者アタマから患者力を持った患者さんへとかわるわけです。
医師もその患者さんが不満に思うことを気付いて対応できれば医師アタマから脱却できるのだと思います。
上に挙げた例は非常に簡単にわかる例ですが実際問題として様々なこのような例があるのだと思います。
医師にも能力の差があるように、患者さんにも能力の差があると思います。
ですので、医者も患者も努力して良い医療が提供できるように、また受けれるようにしていきましょうね。
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ですので、めったに病院に来ない家族とかとの溝が大きいのでしょうね。
まさに、患者アタマで患者力のない場合が多いですから。
だいたいは、説明すると納得していただけるのですけどね。
医師アタマになりたくないので、気付いたことあったらなんでもコメントくださいね。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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コメント
コメント一覧
医者は、神でなく人間なのですが、人間とは辛い時苦しい時、神に祈りたくなるものです。たとえ、神様に病気を治す力はないとわかっていても。
『神様に頼りすぎた心が、究極の患者アタマを造りだす』?もちろん、思いつきの仮説ですが。
それはおいておいて、神様でなく人間である医師と、患者さんが『共有』するものは『病気』です。これを双方が理解していく過程で、そういった意識の違いを少しづつ埋めていけるような・・・気がします。
ことり先生のブログとリンクしてたんですね。
>めったに病院に来ない家族とかとの溝が大きいのでしょうね。
お医者さんは、患者さんの気持ちを知ろうとするけど、
意外と患者は、お医者さんの気持ちを知ろうとしてないかもしれません。
このご時世、いろんな意味で、”配慮”が欠けているのかな、
と思っています。
>意外と患者は、お医者さんの気持ちを知ろうとしてないかもしれません。
いやー、私はお医者さんの気持ちを考えながら診察を受けたことはないです。気がつかなかったですわ。
医師に、「あなたの表現は非常に文学的ですが、要するに、色々な症状が<少しづつ>あるということですね」と確認されたことがあります。その時は自分の症状をわかってもらいたくて、詳しく言った方がよいだろうと力を入れたんですが…。自分の気持ちを相手にぶつけただけでしたね、はっはっは。
ところが、それが簡単そうで難しいです・・。
病気の事となると異常に思い込み激しくどーもネガティブになってしまいます。なのに主治医の前では平気な顔しちゃうって事があるんですよねぇ。
とにかく柔軟なアタマになれるといいですよね!!
それこそ、よっしぃ先生のブログは気付かせてくれますね。
患者力かぁぁ、発揮したいですね~!
私も自分の気持ちばっかりになっちゃってますよぉ(笑)
自分考えをわかってほしいなら、
相手考えもわかろうと努力しないとだめだなぁって
思いました。まだまだ患者力が足りないです。
>『神様に頼りすぎた心が、究極の患者アタマを造りだす』
なるほど、非常に納得しました。また、おもしろい仮説あれば教えてください。
Kei☆さん
はい、ことり先生のエントリーからヒントを得て書き上げました。
>意外と患者は、お医者さんの気持ちを知ろうとしてないかもしれません。
それは、そうでしょうね。
家族は、患者さんの状態と病状を知りたいだけですから。
ただ、医者の立場も考えて欲しいと思うことが時々あります。
christmasさん
はは、christmasさんのようなベテラン患者?でもそうなんですね。
医者からするといろんな事をたくさん言われると困ってしまうことがあります。主治医の先生も困ったからそんな切り返しをしたような気がします。
ミルクティさん
そりゃ、簡単な事ではないと思いますよ。
ただ、みんなが少し注意をすればいいと思います。
皆様へ
ここのブログを読まれる方は少しのヒントで患者力を持った患者さんになれると思います。
今現在医療の事をなんにも考えていない方々に広めていきたいと思います。
難しいですが、皆様も機会があれば広めるようにしていただければうれしいです。
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