神奈川県が公共施設での全面禁煙を検討しているようです。
今年度内に罰則もある条例を成立させたいようです。
居酒屋やパチンコ屋なども含まれるようです。
当然、居酒屋、パチンコ屋の関係者から反対の声が挙がっています。
そう言えば、イギリスでも去年の7月から同様の法律ができましたよね。
こちらは、国全体なので神奈川県と比べると影響力が凄いですが。
イギリスでは、当初会員制クラブや食事を出さないパブは規制外との抜け道も検討されましたが、結局抜け道はなくなりました。
その後、どうなっているのでしょうか?
日本では、20年前にようやく電車の駅などでも禁煙(分煙)が言われ出しました。
その頃はまだ飛行機の中でタバコが吸えたはずです。
職場でも平気で自分の机でタバコは吸われていたはずです。
もちろん、会議中も。
嫌煙権などが叫ばれるようになり、だんだんと喫煙できる範囲が狭くなってきました。
実は、私が医者になった頃は、各病棟に喫煙所が存在してる病院ありました。(10年前の話しです。)
そして、5年ほど前から職場で禁煙当たり前、屋内では吸えませんって言うのが一般的になってきました。
そして、現在、日本でもとうとう例外なく屋内禁煙を検討するようになっています。
20年前、10年前と比べると信じられません。
医療の現場もそうです。
20年前、がんの告知さえタブー視されていました。
その頃、友人に『がんの告知はするべきだ。』と主張しましたが、友人は、『絶対イヤ。』との意見だったのを今でも覚えています。
それが、10年ほど前から、がんの告知が徐々に一般的なものとなり、現在では、病名はすくなくとも伝えることがほとんどです。
ギアチェンジまで伝えることも多いのです。
少しでも運動を続けていけば、だんだんと変わるような気がします。
現在の医療崩壊の状況も少しずつ、少しずつ変わっていくのでしょうか?
よくなっていくのでしょうか?
楽観的な見方をするとよくなるような気がします。
何の根拠もないですけど。
いろいろなところで医療崩壊が知れ渡ってきてますし。
マスコミの報道姿勢も少しずつ変わってきてますし。
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本当に変わって欲しいですね。
変わらないと、医療はボロボロになります。
もう、すでに一部はボロボロですけど。
イギリス在住に方に確認すると、パブの前の道路に愛煙家がいるようです。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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コメント
コメント一覧
兄の場合は、血液系の病気なので隠しての治療は出来なかったわけですが 現実として乗り越えた時には、だからこそ前向きに戦えたんじゃないかと思っています。勿論、そこには主治医の存在は絶対的ですが。
地元の新聞ですが、医師の使命感頼みの地域医療。と特集が掲載されています。一つの例として麻酔科医師の過酷労働が時間を追って書かれています。
これ以上、崩壊しないと信じたいですが・・
で、一昨日あった、その市に住む知人は、いろいろ社会的な活動をしているのですが(独り居のお年寄りに食事を届けるとか、車椅子通院の介助ボランティアとか)市立病院の産科と小児科の再開を請願する著名活動を始めたと言っていました。
それを聞いて、ただ、医者をよこせではダメよ。今いて下さって頑張っている先生をまず大事にすること。節度ある受診を住民に呼びかけるなど、よっしぃ先生のブログで知った、柏原病院の小児科を守る会の例が参考になると、教えてあげました^^
もちろん、治療は病名を伝えずに行うことは困難です。
>元の新聞ですが、医師の使命感頼みの地域医療。と特集が掲載されています。一つの例として麻酔科医師の過酷労働が時間を追って書かれています。
現状をちゃんと伝える記事が増えてきたと思いませんか?
akoさん
みんなが少しでも多くの情報を共有して行くことが大事ですよね。
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