非常識な人はときどきいます。
日常の診察においてもいます。
『危険な患者』や『救急車な男、逃げた』であるような人もいます。
さすがにひとつのエントリーとするには弱いけれども、こんな事普通しないよね。って事をする方がたまにいらっしゃいます。
ホント、ごくタマなのですけどね。
たとえば、病状説明に病院に来た家族の方がいすの上であぐらをかいていたとき、正直びっくりしました。
あと、当直の時に自分が主治医でもない患者さんの家族から病状説明を求められました。
『一度は、主治医でないので細かいことわからないからできれば主治医からしてもらってください。』と返事をしたのですが、納得されなくて病状説明に行きました。
もちろん、安定した状態ですよ。
病状説明に行った後も、なんだか説明に納得されていない様子で。もちろん、主治医でないし、その患者さんの事はカルテと当日の様子からしか読み取れません。
やはり、断って主治医からしてもらうべきだったと思っているとPHSがなって救急車がくるとの連絡がきました。
そこで、家族に『もうこれ以上の説明は主治医でないと無理です。』と言い席を立とうとしました。
すると、『逃げるのか?』
『・・・』
本当にへこみました。
『救急車くるんでそっちがもちろん優先なので』
とその場を離れました。
後で病棟に連絡するとその家族はすでに帰られていました。
本当に何を考えているのでしょうか?
常識のない方いますよね。人気blogランキングへクリック宜しくお願い致します。
もちろん、そんな方はごく1部ですけどね。
常識のない医者もいるんですけど。
外来で、他の病院にかかっている病状を話されそれでいいか聞かれる事があります。
私の専門外の病気の事をわたしに聞いてもその先生以上の事がいえるわけないですよ。
しかも、患者さんの話だけでアドバイスすることは非常に困難です。
それに対する返事はできかねると返事をしたら、えらくご立腹されました。
なんだかなぁ。と思ってしまいました。
『患者と医者をつなぐもの』も読んでね。
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コメント
コメント一覧
あるいは不安を打ち消してほしかったかもしれないし。詳しいことはわかりませんが、その部分をフォローできればそれで安心だったのでしょう。
・・・まあ、何科の先生でもよかったかもしれないですが、どの先生もお忙しいから、なかなか、そこまで手が回らないですね。
逃げるのか?・・・というのは、先生、見捨てないで、という意味だったのかも。だから『救急車が来たから』で、納得したと思いますよ。
『逃げるのか?』なんて、決して良い言い方じゃないですが、単によっしぃ先生に八つ当たりをしたのかも知れません。だからといって何でもいいとは言いませんが。
それとも常日頃そんな非常識な発言を平気で言うような方達なら本当の主治医はもっと苦労をしていそうですよ。
何にしても人間同士、最後は人間性だと思いますが・・。
そういう人が増えているんでしょうか。
当直の時というと、夜ですよね。
よっしぃ先生の困った姿を想像してしまいました。
主治医が嫌いだったのかなぁ。
私なら主治医以外の先生からの説明だと、逆に不安になってしまうのですが。
それにしても、「逃げるのか!」って言われたら、まるでこっち(先生)が悪者みたいな言い方ですね。私なら、そんなこと言われたら、ムッときます。
医師の方も、患者さんだけでなく、そのご家族の方の対応もしないといけないから、本当に大変ですね。
ただ、主治医でない方の家族は、正直かなりつらいです。
病状もかなりアバウトにしかわかりませんしねぇ。
ミルクティさん
そうなんです。ちゃんとした関係が築けていない状況なんですね。
しかも、当直医というとずべての病棟の患者さんを診なければならない。
やはり、主治医以外に病状説明を求めるのは非常識です。
病状が急に変わっていくときは勿論のぞきますよ。
Kei☆さん
そうなんですよ。主治医の説明と異なることもいえず、かなりしんどいのです。
まあ、滅多に困ったと思う人はいないですけど。
時々いますね。
いや、あぐらかかれたら、ビックリしますよね〜、フフフ!
でも、私達もそうだったんですが、お医者さんって何でも知ってる、って病気初心者は思ったりしちゃうんですよね。
しかも、病状が安定しているのかどうか?なんて事もわからないんですよ〜。
私なんて、同居人が最初に緊急で入院して2、3日後に看護師さんに「もう看病される方も、もう少し肩の力抜いて大丈夫ですよ」と言われ、「え・・・って事は今迄本当にそう言う状況だったの??」と思った位でしたから。
先生も東京にいらしてたのですね。 で、Takechan先生を一目見ようと待ち伏せ?するつもりでしたが、 先生が、あ、ブログの先生・・・(思わず妙にリアルで笑ってしまいました)
って気付くということは、会ったことがない私にもわかるかと思いました。
よく人間違いをするものでして(^o^;
よっしい先生のことは、文面から癒し系を想像させてもらってます〜(笑)
先生も大変そうですね。
だから、非常識な人は、先生みたいな人には強気な態度に出るのかな〜とも思ったりします。
それって、ちょっと損?
損得な感情はいけませんが・・・苦笑
もっと思いやりをもってほしいですね。
患者になると人の有り難みがよくわかると思うのですが。
Takechan先生は、昔から知ってるような(写真は知ってるんですけどね。)感じがしたのであんあ表現になりました。
非常識な人は、どこにでもいますからね。今まであった非常識な人をまとめただけで、そんな人は1年に1回会うかどうかだけですよ。
でも、専門的なことになるとやはり主治医の方にですよね〜 全体的に医者不足だと国民にもっと認識されれば、先生方の気持ちもわかってもらえるんですけどね。
そして、一番大変で辛いのも現場の医者だということも…
了解しました。
もっと、優しい医者になります。
でも、医者の気持ちも広く広めていきたいと思います。
よい、意見ありがとうございました。
先生は十分優しいですよ〜文面からでもわかります。あくまでも初めての人って、何から何まで初めてで、よくわからずにその場の先生に単に聞けばいいのかと思ったり?する患者さんもいるのかな〜って、それだけです。すいません。
でも、“逃げるのか”なんていう患者は、多分、医者はこうでなければならないとかいう理想像があったり、患者(様)なんだからっていうタイプではと・・・
それから先生、よその病院の病状のことを外来でって、その患者さん、セカンドオピニオン?のつもりとかで間違った解釈はしてませんよね?って、私は、思ってしまいました〜すいません〜私も勉強不足かもで〜す(^o^;
マーボーさんのことは、ムンテラなら主治医でなくても? 以前、ドクトル虎の巻先生が仰ってて、アメリカではムンテラおばさんがいるそうです。それを思い出しました。 もちろん専門的なこと(逃げるのかって言った患者のこと)は主治医に聞くのがと私も思います。 すいません説明不足で…
先生に“もっと優しい医者になります”って言われて感動しました。
誠実さが伝わりました。
Takechan先生に癒し系かどうかこっそり教えてもらおうと…(笑)
それから、先生同様に私も医者の気持ちや本音も語る必要があると思います。
患者の気持ちを知ることだけの一方通行では、お互いに信頼できる関係は築けるとは思えませんから。
先生、私の勉強不足で誤解があったらごめんなさい。
私もEさん、マーボーさんと同様、「医者は何でも知っている」と思っていた一人です。だって医者になった人って、「アイツは勉強できて何でも知ってるのー」と舌を巻く人ばかりだったので(笑)。
おそらく、医者の皆さんもそんな患者側の思い込みはよくご存じで、だからこういったブログで多面的なご意見を書かれるんじゃないかと想像します。
「逃げるのか」の患者心理、azukiさんのご指摘に、私はなるほどなと思いました、、、でも、フランス人がフランス語で日本人に話をしても、なぁんにも伝わりませんよね。病人初心者はこの辺りから学んでゆくことになるので、身内などに病人が出た時、対応し、徐々にトレーニングを積んでおくのが必要なんだなと思いました。
いや〜なんだか、よっしい先生に “もっと優しい…”なんて言われると、はい、 先生ほどの誠実な人に、これ以上優しくなんて・・・先生のファンから怒られない?かとも(笑)
みなさんのコメントを見ながら、私と全く同じようなこと考えている人もやっぱりいるのだと実感できてうれしいです。
そうですね。医者に聞けば何でも大丈夫と考えてる人多いですね。
CT検査したらいくらぐらいかかりますか?とか何となくは知ってますけど正確な数字は知りませんから。
>それから先生、よその病院の病状のことを外来でって、その患者さん、セカンドオピニオン?
えーっと、風邪で来た患者さんです。セカンドオピニオンとかではありませんでした。
>ムンテラおばさん
きっと、検査の説明を一通り行う業務のようです。
その後紙でも渡してわからなければ担当医に聞いてもらうと言うかんじでしょうか?
christmasさん
christmasさんのような方が患者団体の会の代表になっていただければよいのですが、いつもながらchristmasさんの医療に対する理解はすばらしいものがあります。
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