2008.03.07 12:38 |  診療  |  研究  |  生活 / くらし  |  緩和ケア(医療)  |  よっしぃ  | 推薦数 : 1

癒しのぬいぐるみ

癒しのぬいぐるみ『パロ』ってご存じですか?

有名みたいですけど、こないだまで知りませんでした。

どうも、2004年からこの世に生を受けているようです。

名前の由来はパーソナルの『パ』とロボットの『ロ』をあわせて『パロ』らしいです。

しかし、世に出てからは、呼ばれる名前に反応するようになっているようです。

これを作った目的はアニマルセラピーがあって、ペットを飼いにくい事情があります。
そこで、ロボットセラピーの誕生です。

さらに介護施設、養護施設などでもパロは飼えます。

見た目かわいらしく癒しの効果はあると思います。

はたして本当に癒しの効果はあるのでしょうか?

『パロ』
『パロ』(魚拓)を見て頂くとどうもその実力は本物のようです。

さて、機能を見ていきましょう。

パロは、タテゴトアザラシの赤ちゃんをモデルにしています。パロは、このタテゴトアザラシの赤ちゃんのように、柔らかで、さわり心地の良い人工毛皮で全身を覆われ、体にもやわらかさがあります。

パロにも、朝・昼・夜のリズムがあり、眠くなったり、活発に行動したりします。パロには、視覚、聴覚、触覚、運動感覚などがあり、ふれあう人や環境の状況を感じます。
光の変化を感じたり、名前を学習したり、挨拶や褒められる言葉などを理解したり、なでられたり、叩かれたり、抱っこされたりすることを感じます。このような人とのふれあいから、パロにも心や感情があるかのように内部の状態が変化し、反応の仕方が変わったり、鳴き声を出したり、飼い主の好みの行動を学習したりします。パロの鳴き声は、本物のタテゴトアザラシの赤ちゃんの鳴き声をたくさん使っています。

パロは、瞬きをしたりすることで顔の表情に変化があり、頭や手足が動くことで、驚いたり、喜んだり、あたかも心や感情があるように振舞う自律型ロボットです。

パロと、ふれあいながらコミュニケーションし、可愛がってください。パロは、優しくなでられたり、抱っこされたりすると、うれしく感じ、叩かれると怒ったりします。ひげを触られるのは、恥ずかしがります。パロとのコミュニケーションで、あなた自身も、安らぎや楽しみを感じられ、生活に潤いを得ることができます。

パロは、ていねいに手作りで仕上げてあり、一体一体の表情に違いがあります。大切に長くかわいがっていただければ、幸いです。

パロを長く、大切に、安心して使っていただくために、人工毛皮は抗菌加工、防汚加工、抜け毛加工を施し、衛生的です。また、ペースメーカーの使用者にも安心な、電磁シールドを施しています。その他、落下試験、触覚センサの10万回の撫でテスト、ロボット・セラピーの長期実験などを通して改良を重ね、信頼性と耐久性も向上させました。

そう言うことなら、癒しの実力は相当高そうですね。


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世界一セラピー効果のあるロボットとしてギネス認定もされています。他にも10を超える賞を受賞しています。

今まで、600体のパロが600通りの癒しを提供しているのでしょう。

なかのひと

充電は、おしゃぶりの形をしていて口にくわえさせて充電でした。

『患者と医者をつなぐもの〜よっしぃの独り言』も読んでね。

しかし、値段高いんですよね。

35万円からです。

ペットを飼うことと比べたらトータルでは安いようですけど。


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