福島県立大野病院産科医が逮捕されてからもう2年になります。
まずは、亡くなった産婦さんに、心から哀悼の意を捧げます。
大まかな流れは、福島県立大野病院産科医逮捕事件を参照ください。
そして、なな先生のこの件に関するブログ『福島県立大野病院事件に思う』。1度読んでみてください。
多くのブログで取り上げられていると思います。
なぜこの事件が注目を集めているかというと、多くの医師は加藤医師に大きな落ち度がないと考えているからです。
普通に診療していて、非常に稀なケースにあたり最善を尽くしたけど、ひとつの命を救えなかった。
あきらかなミスがあって命を救えなかった。
と多くの医師が考えているならばこんなに大きな話題にはならなかったでしょう。
もしかしたら、この事件が現在の医療崩壊の始まりであったのかも知れません。
『私は福島大野病院事件で逮捕された産婦人科医師の無罪を信じ支援します。 』
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何度も言いますが、医学とは、機械でないひとりひとり全く同じでない人間を扱う、不確かな学問です。
同じ病気の人に、同じ医療行為を行っても、まったく同じ経過をたどることはありません。
多くは、似た経過をたどることが多いのですが、中には全く異なる経過をたどることがあります。
これは、誰が悪いのではないのです。
強いて言うならば、医学が不確かだから、人間の体が機械でないからと言うしかありません。
『患者と医者をつなぐもの〜よっしぃの独り言』も読んでね。
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コメント
コメント一覧
>医学とは、機械でないひとりひとり全く同じでない人間を扱う、不確かな学問です。
多くの癌患者さんと向き合っていらしたよっしぃ先生の、
重い言葉です。
肝に銘じて、一人一人の患者さんを丁寧に診て行きたいですね。
また、ブログを紹介して下さって、ありがとうございます。
私自身、昨年前置胎盤+前回帝王切開の症例を高次医療機関に転院させ、無事帰ってきた(子宮はなくなっていましたが)のを見て、ほっとした経験があります。他人事ではありません。
産婦人科医の無罪を確信し、応援します。
日本の医療を守るためにも、
今のままでの「医療事故調査委員会」の創設を
何とか食い止めましょう。
医療の不確実性。
これをもっと知って貰わないと。
ホントに、医療が崩壊しますね。
私も福島大野病院事件で逮捕された産婦人科医師の無罪を信じ支援します。日本での医師に対する刑事罰適用は、もうやめるべきです。
今回の事件は、濡れ衣によって、一人の医師に社会的な死をあたえただけではなく、日本の産科医療を危機に陥れた事実を、世の人々にわかってもらいたいと思います。
検察と原告の行動は不毛不当であると考えています。
私も、加藤医師の無罪を信じています。
・・・
TBできないので、(原因がちょっとわからないんですが)関連記事のリンクを残しておきます。
http://azukinattou1009.blog114.fc2.com/blog-entry-84.html
なるべく、多くのブログに賛同の意思表示を記していこうと思います。
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