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2008.01.04 21:38 |  診療  |  仕事 / 職場  |  趣味  |  癌関連  |  よっしぃ  | 推薦数 : 1

ブログ、新しいのはじめました

約束通り新しいブログはじめました。
みつけた方もいらっしゃるかも知れませんが実は、1月3日になってすぐに立ち上げていました。

報告が遅くなったのは、ここで、宣伝するとアクセス数がある程度見込めると考えたのであえて数日黙っておこうとしました。
ごめんなさい。

しかし、ここで宣伝しないとアクセス数は2日で30程度でした。
やはり、世に送り出したからには多くの人の目にとまって欲しいのです。
そんなわけで宣伝させて頂きます。

ブログタイトルですが、悩んだあげくみなさんの意見のいいとこ取りに少しアレンジを加えてみました。

『患者と医者をつなぐもの~よっしぃの独り言』

どうですか?
私的には気に入っています。

=============================

冒頭にもあるように、医者の仕事を始めて10年ほどたちます。
悪性腫瘍を中心に診ている内科医です。

医者になって最初の1年は、必死でした。
それから1年1年経験を重ねるたびに医療技術が上達していくのが自分でもわかります。非常に嬉しく感じました。
5年を過ぎたあたりから、少しずつ医者の仕事に対する自信もついてきます。
そして、周りを見る余裕ができます。
今まで、見えなかったいろんな事が見えてきます。

そこで、ブログをしてみようと思ったのです。
書き始めた理由は、何となくやってみようって感じでした。
当初は、三日坊主な性格のためすぐに終わると自分で思っていました。

書いているうちに、自分が伝えていきたいことがだんだん見えてきました。
医者って患者さんをよくしたい。病気を治したい。って気持ちで仕事しています。
その気持ちの強さに個人差はありますが、心の底から生活のためだけに医者の仕事をしている人はいません。

患者さんだって、病気やなんらかの症状をよくしたいと思って病院にやってきます。

そうしたら、お互いに悪い関係になるわけないじゃないですか?

でも、現実は、患者と医者の関係がよろしくない場合がときどきあります。
昔と比べるとその頻度がふえてるような気がします。

なんでなんだろ。って考えてみました。
すると、医療関係者の常識と一般の方の常識が昔に比べて拡がっているのではないかと感じます。

一般の方々と『死』と言うものが身近な世界のものではなくなってきてから医療関係者と一般の方々のギャップが特に大きく開いてきたのではないでしょうか?

昔も今も、主に悪性腫瘍の患者さんを診ています。
ですので、多くの担当した患者さんが召されていく場面に遭遇しました。
そう言う場面に遭遇することによって、様々な経験をさせて頂きました。

もっと、あの時こうすればよかったのに。
こんな事をしてあげればよかった。
などなど、後悔することも多々あります。

医者として、自分自身で経験したこと、感じたこと、患者さんから学んだことを中心に今までブログを書いてきました。
少しでも、ギャップが埋まるように、少しでもあいだをつなげるように『患者と医者をつなぐもの〜よっしぃの独り言』と言うタイトルにしました。
これからもブログを続けていきたいと思います。

=============================

新しいブログは、ここでの過去記事が中心になると思います。
一部焼き直しをする予定ですのでどちらもご贔屓にお願いします。

いいタイトルと思った方人気blogランキングへクリック宜しくお願い致します。

やっぱり、ここはアクセス数多いですね。
ここを踏み台にして、、、、、って言ったら怒られるかな。


なかのひと

本日、午後5時半ごろよりリンクに追加してましたよ。
気付きましたか?

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コメント一覧

新しいブログおめでとうございます。
早速行ってきました!
>午後5時半ごろよりリンクに追加してましたよ。

仕事中で、チェックできず、遅くなってしまいました。
(予想では、来週くらいかなと思ってたので...)
written by Kei☆ / 2008.01.04 23:53
正月に酔っぱらいながら夜中にオープンさせてみました。
written by よっしぃ / 2008.01.05 10:51
こんにちは。
昨日、図書館へ行ったのですが、
ふと、そういえば最近の学生って、保健授業でどんなこと
習うんだろうって思い、たまたま教科書も貸出している
図書館だったので、高校生用の「最新保健体育」(大修館書店)
を借りてみました。(↓目次)
http://www.taishukan.co.jp/hotai/kyokasho/008mokuji.htm#mokuji

喫煙についてのページには、喫煙者と非喫煙者の
肺の表面の写真(カラーで本物)が載っていたり、
受動喫煙、妊婦の喫煙(早産、流産、低出生体重児)、
喫煙による医療費増大などが記載されていました。

また驚いたのは、心身のストレスに関するページが多かったです。

妊娠・出産についても出産から母体の回復まで、かなり詳しく、
出産直後のマタニティーブルーについては、家族や医療機関の
精神的なサポートが必要とまで書いてありました。(←なな先生の得意分野?)

医療機関の活用には、「医師との接し方」の10箇条に、
「よりよい関係作りは、あなたにも責任が」
「その後の変化も伝える努力を」
「医療にも不確実なことや限界がある」
とありました。

医薬品は、「薬の治療上必要な働き(主作用)を利用して、
自然治癒力の働きを十分発揮させるもの。
正しく使うことが、最大限の効果を引き出す。
とありました。

時代を反映しているせいか、心肺蘇生法の手順や、携帯から119番する注意、
AEDの使い方が詳しく載っていました。

全体を通して見たら、結構ちゃんと習ってるやんと思いました。
学校を卒業しちゃったら、み~んな忘れちゃってるんですね。(猛反省)
大人になって教科書を読んでみたら、なかなか面白かったです。

written by Kei☆ / 2008.01.06 13:24
Kei☆さん
保健体育の教科書なかなかやりますね。
もう一度、多くの方々に読んで欲しいと思います。

貴重な情報ありがとうございました。
written by よっしぃ / 2008.01.06 13:54

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