ジェネリック医薬品いろいろ宣伝されてます。
ジェネリック医薬品に変更したら、薬代は安くなるんでしょうね。
こないだ、ある患者さんがジェネリックに変更してもらおうと思い処方箋を持って調剤薬局に行ったそうです。
そこで、いろいろシュミレーションをしてもらったそうです。
すると、ジェネリック医薬品に変更したら
トータルでは先発品より10円高くなったらしいです。
アホらしくてジェネリックにしなかったそうなんですけど。
ジェネリックの中には先発品とほぼ同じ値段の物やまれに少し高い物まであるようです。(ジェネリックが出たときは差があったけど、先発品が薬価改正で値段が下がったため。)
薬剤師の先生に聞いた話ですが、うまい事利用できれば月に1000円以上安くなる事もあるのですが、ほとんど月に数百円程度しか差がないので、今までの先発品でいいという方がおおいそうです。
たしかに、先発品と主成分は同じでも添加物などは異なりますからね。全く同じ作用があるかどうかはわかりませんよね。
抗がん剤でもジェネリックあります。
ある抗がん剤は、ショックを起こす事が多いといわれています。
その抗がん剤にもジェネリックがあります。
もちろん、ジェネリックにはどの程度の頻度でショックが起こるかは調べられていません。先発品と同じ程度の頻度なのかはわかりませんよね。
個人的には、ジェネリック嫌いです。
全面的な信頼がおけません。
MRさんもほとんど見た事ないですから。
何かあったときキチンと対応してくれるかさえ不明です。
ジェネリックに不安な方人気blogランキングへクリック宜しくお願い致します。
私みたいな医者ばっかりだと医療費は下がりそうにありませんね。
でも、信用できないものは使いたくないですからね。
固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 |
コメント
コメント一覧
知らない間にジェネリックだったりすることってあるのかな?
個人的には、ジェネリックは遠慮したいです。
とはいうものの、長期で飲むとか、抗ガン剤のような相当高い薬だと、そうは言っていられない事情もあるのかなとも思います。
診療科ごとでジェネリックの処方率の差はないように思います。
知らない間にジェネリックと言うことは今はないかと。
院内処方の場合はあるかも知れませんが、今はほとんど院外処方ですよね。
でしたら、調剤薬局で確認すれば教えてもらえます。
>長期で飲むとか、抗ガン剤のような相当高い薬だと、そうは言っていられない事情もあるのかなとも思います。
時々名前を出している肺がん治療に用いるイレッサは、1錠約7000円で3割負担ですと1日2000円かかります。1ヶ月約6万円がイレッサの薬剤費と言うことになります。(まだ、ジェネリックは出ていませんが。)
christmasさん
>抗がん剤治療の場合、外来点滴だとオリジナルを、入院点滴だとジェネリックと、使い分けていました。
確かに、理由はわかりませんね。
もしかしたら、包括診療だったのかもしれませんね。ですので、入院の時は少しでも安いものを。外来では、包括でないので先発品を使用したのかも?
院外になった頃から、先発品処方してくださる医院が多くなりましたが、私は信頼するDrが使い慣れたジェネリック(イスラエルとかインド産は敬遠したいですが・・)なら特に問題は無いと思っています。
それよりも、患者の利が薄いのが、院外処方です。
病気の時は、病院・医院から出て、再び薬局で待たねばいけないのは結構辛いですし、何よりも調剤費が高すぎます。私の経験では、調剤費項目だけで薬代の約2倍だったり、Drの診療費より高かったりで驚いています。
ジェネリック使用促進ならば、院内処方に戻せば良し、それに伴い医療費削減・患者負担軽減となるはずですが、こんな事を云うと・・チト怖いかな・・。
すみません。
しかも、添加物ってあるんですね?
へ〜!って感じでした。
勉強になりました。
それなら、私も先発の方が良いなって思いました。
それから、院外処方って重病人にはホントに辛いです。
診察まで待って、終わって会計で待って、それから又薬局で待って。。。と。。。まさに患者はpatient。。。です。
はじめまして。
>当時はゾロ、、、、
当時は信頼できるDrが処方しているゾロは、必ずしも信頼できるDrが決めたのではなく病院の幹部が決定していた場合が多いと思います。
>それよりも、患者の利が薄いのが、院外処方です。
つらいでしょうね。金銭的、時間的にも。
でも、メリットもあります。特に高齢者が複数の医療機関を受診している場合は、薬剤が重複している場合がありメリットとなります。(複数の門前薬局に行っていればメリットはないかも知れません。)
>調剤費が高い。
おっしゃるとおりです。
今までは、医薬分業を進める政策でようやく、調剤薬局が当たり前となってきました。(高い調剤費のおかげ)
今後は、ここが削らると思われます。何せ、長期的展望に立った医療政策が行われてるとは思えませんので。
>ジェネリック使用促進ならば、院内処方に戻せば良し、それに伴い医療費削減・患者負担軽減となるはずですが、こんな事を云うと・・チト怖いかな・・。
お気持ちは十分理解できます。しかし、病院薬剤師の業務内容が変わり(以前は調剤中心が今は服薬指導などに重きが変わってきています。)戻ることはできないと思います。
後は、院外処方だとすべての薬を処方することができんですよね。
院内にない薬も。これは、非常にメリットです。
ジェネリックは、主成分が同一なだけで、錠剤や顆粒にするのには、主成分だけではできなくて、いろいろな物質を混ぜないと薬の形にならないですよね。
その混ぜもののことを添加物と表現しただけです。
わたしも、具体的にどれほど患者さんにメリットがあるのか知らなくて聞いてビックリしたので記事にしてみました。
>それから、院外処方って重病人にはホントに辛いです。
薬局によっては、調剤が終わってから自宅に薬を届けてくれたりするところもあるようですよ。
また、処方箋を預けて後から薬を取りに行く方法もありますので。
ですので、家の近所の調剤薬局で親切なところがおすすめとなります。
病院の前にある薬局は結局病院内での調剤とほとんど変わりないですから。
先生のブログを私のブログのお気に入りに入れさせてもらいました。
こんな風な病気や病院に無知な私みたいな人間にも、わかり易い話を書いて下さいね。
早速のご教示、ありがとうございます。
>後は、院外処方だとすべての薬を処方することができんですよね。院内にない薬も。これは、非常にメリットです。
大学病院の門前薬局に匹敵する調剤薬局であれば、かなりの種類を揃えていますし、無ければ取り寄せも可能です。
しかし、街のクリニックの多くは、その指定薬局にあるものしか処方して下さらない場合が多く(PCに無いと手書きなし)、院内処方とさほど変わらずの感がとても強いです。
「>後は、院外処方だとすべての薬を処方することができるんですよね。」私もそう思っていました。鼻かぜならこの薬を出してくれるクリニックと決めていた時代もあり、院外になったら他でも大丈夫!と思ったものの、そう簡単ではなく、意外と使いにくさを感じています。
あっ、本題とずれますね。
何度も申し訳ありませんでした。
最近ネタが不足気味です。
何か、聞きたい事あればリクエストお願いします。
aqua(一般)さん
私は、いつも行ってる調剤薬局があるのでそこで処方してもらいたい。みたいな事を言えばどんな薬でも処方してくれそうですが。。。
言いにくいのですかね。
コメントを書く