P内科医院のP先生は患者さんに人気の評判のいい先生でした。
なぜって?
患者さんの話をよく聞いてくれると評判の先生だからです。
しかも、他の病院の他の科にかかってる患者さんの薬も長期に出してくれるよい先生です。
さらに、電話で薬出しておいてと連絡すると出してくれる患者さんからしたら非常にいい先生です。(電話だけで薬を出すのは法律違反です。)
ますます、患者さんの評判はあがります。
残念ながら、医療関係者からの評判はよくありませんでした。
噂が流れてきます。
P先生の出す薬は、同じ作用を持った薬が重複して出されていたり、禁忌(飲みあわせが悪くて普通は一緒に出してはいけない薬、「きんき」と読みます。)の薬も平気で出されているようです。
近くの薬局が禁忌なので問い合わせをするとP先生は、
『今まで、大丈夫やったから』との返事。
どうも医学的な知識は低いようです。(というか医者としての常識がないようです。)
医師会でも問題となっているようですが、なすすべはないようです。
それでも、患者さんの言う事をよく聞く、患者さんにとって都合のいいP先生の医院は今日も繁盛しているのでした。
P医院ってほんとにあるの?と思う方人気blogランキングへクリック宜しくお願い致します。
こんな、医者にみてもらいたいですか?
固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメント一覧
私は東北の田舎に住んでいますので代々続いている開業医さんやある程度年配の先生の開業医さんはほとんどそんな感じですよ(笑・・て笑ってはいけないのかもしれませんが)
それでもそこはじいちゃん、ばあちゃんのサロンだったり・・明らかに重篤でない状態の家のばあちゃんのいつものお薬だけ・・と本人を連れていかなくてもOKで助かっていたりもします。(逆にその程度なら薬を飲まないほうがいいと思うのですが、年寄りは飲みたがるんですよ!飲めば安心して元気で飲まないと具合が悪いと訴えられる・・)
それでもうちの夫がインフルエンザの予防注射に行った際、リンパ腫で自家移植を受けた話をした際「骨髄移植」と勘違いし、いくら造血幹細胞移植と言っても解らずじまいだったそう・・・(その3代目先生はまだ40代でここに戻ってきてまだ10年ならないはずなのに)夫は「ちょっとした風邪や腹痛でも俺はあそこには行かねえ・・」と申しておりました。
そこも繁盛して先代先生のお宅とは別に豪邸を建て高級車に乗っておられます・・よっしぃ先生たちの様に日々激務をこなしながらスキルアップを図っている先生もたくさんおられるのに何とも変な構図ですよね。それでも大きな病気をした者はそういった先生たちの努力で命が救われている事に深く感謝していますので・・よろしくお願いします。
当然数箇所の病院に行っているようでしたが、それにしても何処でこんなに沢山手に入れるんだろう?と思いましたが、
なる程こういう先生がいれば・・・。
いますよね、薬大好き、点滴大好きな患者さん。本当に、薬が必要な人は、薬嫌いだったりw
昔、高齢の内科医師の主治医になったことあったんですけど本人糖尿なのにHbA1c(糖尿病の評価に使う血液検査)知らなくてビックリした事があります。
chikoruiさん
人生いろいろ、医者もいろいろです。
探せば、いろんな医者がみつかります。ニセ医者で眼科開業もできてましたよね。
rinzaru先生
そう、来ましたか?
今まで大丈夫、という思い込みほど怖いものは・・・
でもよく話を聞いてくれるDr、Nsって人気がありますよね。
昔同僚にも(Ns)、え?というお仕事をする方がいらっしゃいましたが、とても患者さんに優しい方だったので患者さんからの人気はありました。
逆に患者さんの使える機能は維持してもらいたいと看守りという看護をしたNSは、冷たいと言われたり。
難しいところです。苦笑
ナースでも同じ事ですね。
医学は常に進歩しておりそれについていかないと。いつまででも新しい知識を得るために努力しなければなりませんよね。
あとね、大事なのは医者としての嗅覚なんですね。パット、みてヤバい、ヤバくないの判断なんですね。これは、本当に大事だと思います。
研修医には必ず言ってますけど。
ぺがさす先生
こんな先生は、悪運も強く大丈夫なんじゃないですかね?
コメントを書く