緩和医療学会で、ある先生が『在宅は医師、看護師、介護士の三位一体である。』とおっしゃっていました。
まさにその通りです。みんなが力を合わせないとうまくいきません。
以前、最期はどこで?ででも述べさせていただきました。
現在の問題点は介護士もしくはケアマネの方々が緩和医療に対する知識、意識レベルが低い方が多い、もっと研修が必要であるとのことです。
国は、在宅医療を推進しようとしています。
そのために緩和ケアの講習を5年以内に関係者は受けなさいといっています。
それにしても、緩和研修は、医師、看護師、薬剤師、介護士、ケアマネなどの職種が受けるって事ですよね。
ホントにそうなら、大規模な研修体制が必要です。
この研修を行う体制はあるんでしょうか?
5年でできるわけないんじゃないでしょうか?
そこまで分かってるんでしょうかね。
また、緩和ケアチームの友人の医師は
『ある程度のレベルまではすぐになれる。しかし、ある程度専門的な知識を持った方への研修制度がほとんどないのが残念。』とのこと。
本当にそうだと思います。
在宅医療に非常に興味はあります。前回も述べましたが国の政策で在宅を選ぶのではなく、個人個人で選ぶものだと思います。
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これで、緩和医療学会ネタはおわりだと思われます。
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コメント
コメント一覧
本当にその通りだと思います。在宅は選択肢の一つであって、オーストラリアでは在宅を希望する人が多いから在宅緩和ケアが発展してきたという歴史があります。しかし、在宅のほうがコストが安いから政府も頑張って奨励して、積極的に金も口も出してきたという経緯があります。
日本のお役人は海外のコストの報告だけしか、頭にないのでは?
いつもコメントありがとうございます。
確かに緩和ケアの講習を受けることは大切です。しかし、政府が目標とするなら現実味のある事を目標として欲しいものです。
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