最近、飛行機内でのドクターコールについての話題が多いようです。
以前、暇なときに見つけたのですが旅行医学会なる学会があるのをご存じでしょうか?
詳細はHPをみて頂くとしてその中のコンテンツに3万フィートの先進医療(機内でのemergencyに対応する)や大空のコードブルー(3万フィートでの心停止)なるものが含まれています。
記事によると機内でのドクターコールの発生率は1000便あたりおよそ1便(国内線)、5便(国際線)程度であり、そのうち医師が手をあげた率はおよそ60%強です。
また、機内にどのような薬品、医療器具が装備されているのか書いてあります。
今までの皆さんの意見を総合すると訴訟になる可能性はありそうですよね。
困った人を助けたい気持ちはもちろんありますが、自分がかわいい気持ちもあります。
ボランティアで診察して訴えられるのは誰が考えてもやってられないですよね。
ドクターコールに応じる条件として、『私は、私のプライベートな時間をさいて、あなたのために精一杯の事をします。専門外でできないことはしません。そのかわり、結果はどうあれ訴訟は起こさないでください。』この条件を満たした場合は応じる。そうでない場合は応じない。
というような事は可能なのでしょうか?
個人的には自分の能力でできることは、したいですけどね。
やはり、しっかりとした法整備がなされることを望みます。
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コメント
コメント一覧
先日は有難うございました。先生おっしゃる通り、何か今流行りみたいですね。
皆、自分の出来る事であればお役にたちたい。と思っているはずですが、現実は厳しいみたいです。
経験上、外資系航空会社は手をあげるのはおやめになった方が無難かと思います。JLは、結構親切で自分の専門に関して考慮してくれます。機長やスタッフも気をつかってくれますし緊急で生命に危険がないような疾患でしたら案外安心ですけど。外資はいけません!
はじめまして。医療のことはわからない一般の者ですが、いつも興味深い内容を読ませていただき、とても勉強になります。
私はいつも患者の立場ですので、お医者様のお考えに接し、視野が広がりました。
更新を、心待ちにしております。
アドバイスありがとうございます。今後、ドクターコールに応じやすい世の中になることを期待しています。
kakoさん
コメントありがとうございます。できるだけ、一般の方(医療関係者でない)にわかりやすくする事を心がけております。
分かりにくいことがあればまた、コメントください。宜しくお願いします。
最近の訴訟ブームはいつになったらなくなるのでしょうか?
根強く残るようなら、ドクターコールはおろか、日常臨床も危ぶまれます。
一度ブロガーが東京に集まって討論会、小学会かなんかやると盛り上がりそうですね。M3.COMに提案してみました。
その提案面白そうですね。
どんな、話題にするかだけでもめそうですね。
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