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2007.04.24 19:03 |  診療  |  その他(医療関連)  |  緩和ケア(医療)  |  癌関連  |  よっしぃ  | 推薦数 : 1

緩和ケアはいつから

緩和ケアって終末期だけのものとは思っていませんか?
医師に悪性腫瘍に対する治療は困難である(まあ、治りませんよ)といわれてから緩和ケアが始まるわけではありません。

極端な話をすれば初診時から始まります。症状を取るための対症療法が緩和ケア(医療)であると最近よく言われています。

抗癌剤治療ができるうちは緩和ケアの対象者ではない。というのではなくて、どんな些細な症状があってもできる限りとっていきましょう。もちろん、根治(完全に治す)を目指す抗癌剤治療、放射線治療と同時に行いますよ。と言うことです。

もちろん、初診時と終末期で緩和ケアの必要度はもちろん違うんですけど。

実際、癌性疼痛でほぼ初診に近い時期にモルヒネ製剤を飲んでもらうことはあります。治療により痛みがとれたらやめてもらえる薬ですし、やめてもらった方もいらっしゃいます。

かんわ
こんなイメージですね。
 
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緩和ケアへの移行が早い
Palliative careへ移行するのがここでは早い。意識レベルの改善がみられない、画像所見からこれ以上の回復が見込めないと判断されると状態が安定して2日目に家族へ主治医から緩和ケアの話が切り出さ... [続きを読む]
posted from マイアミの青い空 2007.04.24 20:27

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アメリカは経済的理由で治療を中断せざるを得ない状況に遭遇することがよくあります。
日本がこうならないことを願っています。
written by Tai-chan / 2007.04.24 21:43
トラックバック読ましていただきました。確かに早すぎですね。まあ、幸いかどうか別にして私が診てる緩和ケアの必要な患者さんのほとんどは肺癌です。基本的に植物状態になる患者さんはほとんどいらっしゃいません。
日本はアメリカの後を追う事がよくありますが、この件に関しては後追いして欲しくないですね。
written by よっしぃ / 2007.04.24 22:26

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