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ブログをはじめて、自分なりにもようやくつぶやきたい事が見えてきました。どんな医者がこんな事を言ってるのか気になると思うので(自分が読んでたら気になるから。)今日は生い立ちを語ります。

国家試験の合格発表(当時4月の20日くらいだったと思う)後、医局に
お世話になりますと電話しました。
入局先は今のような臓器別の内科ではなくていろんな内科が混ざっている内科(呼吸器、消化器、循環器、内分泌、血液、膠原病)で1年間様々な内科を回りながら大学病院での研修。
はじめから内科を志望することになんのためらいもなかったのですがどの内科を専門にするかは働きだして決めようと考えたのでした。今はそれが正しい判断であったと思います。(いろいろな科の考え方がわかったから)
2年目3年目は、500ほどのベットを持つ一般病院のレジデントとして1年目と同様に様々な内科で研修しました。

 
ここで、自分の専門を決めなくてはなりません。
 
自分の中で残ったのは消化器と呼吸器でした。ふと、冷静に考えると将来食いっぱぐれはないのは呼吸器だろうと思ったのです。消化器の医者がいない病院はほとんどありませんが、呼吸器のいない市民病院はたくさんあります。ということは呼吸器を専門にした方が良いのでは?
当時の打算的な考えで呼吸器の勉強ができる病院で4年目以降レジデントとして研修することとなりました。

そして、月日は流れ、大学から『院生として帰っておいで。』といわれても『今の病院がいいです。』と断り続け(自分の頭では研究してもろくな事ができないと思われる。)今の部長の先生にも常勤医として引き上げてもらい今に至ります。

呼吸器疾患の病気は悪性疾患(肺癌、胸膜中皮腫)や良性疾患(間質性肺炎、喘息、肺気腫、結核)とに大きく分けられます。

個人的には悪性疾患が好きです。治ることは少ないんですけど患者さん自身と深く濃く関わり合えるからですかね。こんな、よっしぃですがよろしくお願い致します。

 
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一応、私は研究もやって。
研究は研究で、得る物はあったと思っていましたけど。
今の時代、学位を持っていても、たいして得る物はないですから。
臨床をやっていれば良いのではないでしょうかね。
今の時期が、医者として一番大事な時期だと思うので。

後何年かして、臨床家としてほぼ一人前になったときに、別の世界も覗いてみたいな、って思った時に、研究もやってみる。
というのでも、良いのではないでしょうか。

医局のプレッシャーが、どの程度かわかんないのですけど。
written by Dr. I / 2007.09.06 22:49
Dr.I先生
うちの医局は締め付けがあんまりきつくないので、大学に招集されて大学院に来なさいと説得されることはなく、電話や研究会などでの勧誘だけでした。
プレッシャーかけられるときついですね。きっと。

他の世界を覗いてみたい。確かにそうですね。他の病院も覗いてみたいですが。
written by よっしぃ / 2007.09.07 15:22

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