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2007.04.18 18:54 |  診療  |  その他(医療関連)  |  緩和ケア(医療)  |  癌関連  |  よっしぃ  | 推薦数 : 0

ホスピスと緩和ケア

突然、ホスピスってなんでやろと思われるかもしれませんが
今後、日本の医療において考えなければいけないこと
それは、終末期医療(ターミナルケア)、在宅医療、緩和医療(緩和ケア)じゃないかなって思います。

何でか?それは、高齢化社会、医療の進歩により悪性腫瘍以外の病気で命を落とすことが減ってきている。つまり、悪性腫瘍になる人が増えてくる。増えてくると現在の医療では助けられない人が増えてくるということです。

一般の方が終末期の医療と聞けば、想像しやすいのはホスピスじゃないかなって思います。それで、こんなタイトルとしました。

最近、患者さんの家族からホスピスに入れたいんですけど。って話が増えてきました。
そのうち何人がホスピスに入るかと言うと印象ですけでの環境と変わるということ通い慣れた病院、人間関係のできた主治医や看護師また、コメディカルのスタッフ(そうでない場合もありますが)。
うちの病院でもホスピスと変わらない治療はできます。ただし、病室などの環境は、ホスピスには負けますと説明しています。
   
   
では、ホスピスが終末期医療、緩和ケアにおいて一番いいのか?
   
  
その答えは非常に難しいと思います。
緩和ケアは、やる気があればどこの病院でもできます。レベルはそれぞれだと思いますが。また、ホスピスにもよりますが、抗癌剤はもちろん症状緩和目的の放射線治療も行わないという施設もあります。
もちろん、緩和医療、緩和ケアに抗癌剤、放射線治療は基本的には必要ではありませんが、たまに必要となるときもあります。

ところで、素朴な疑問ですけど。ホスピス、緩和ケア(医療)、ターミナルケアの違いってなんなんでしょうね。また、仏教中心のビハーラなんて言葉もあるようですね。重なり合ってる領域がかなりありますよね。
結局、言葉だけの問題なのでしょうか?

このような話題に関して思うこと、知ってること、考えることをまた、綴っていきたいと思います。
 
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