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DEBカテーテルの開発合意

ryu-chan / 2012.01.26 18:07 / 推薦数 : 1

今日アンジェスから新しいタイプの薬剤塗布型PTAバルーンカテーテルの開発に関するプレスが出ています。

メディキット社と国内における共同開発および独占的な製造販売契約を締結したという内容です。

以前から私が研究していた抗炎症薬NF-κBデコイオリゴが、血管炎症による内膜肥厚に対して優れた抑制作用を持つことから、PTAバルーンカテーテルの外表面にNF-κBデコイオリゴを塗布することでバルーン拡張による血管炎症や再狭窄を抑制するという画期的な医療機器です。

世界で初めての抗炎症薬塗布型のPTAバルーンカテーテルになります。

既に厚労省PMDAとの相談も終了して、透析患者さんのシャント部位の再狭窄予防に対して、まもなく臨床治験を開始する予定です。

透析患者さんは、約30万人に上りますが、今後糖尿病患者数の増加に伴い、透析患者さんも増えることが予想されており、患者さんのQOLを改善するためにも、早く製品化したいものです。

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私のh-index

ryu-chan / 2011.12.13 17:58 / 推薦数 : 0

ここまで書いたら、h-index書かんかい、って突っ込まれそうなので、してみました(笑)。
何か、h指数っていやらしい??感じもしますが(笑)、一応紹介です。

実際すごく簡単!

ただし、同姓同名がいると間違えるみたいで、得をします。

書いた覚えのないScienceがでてきたりします(笑)。

同姓同名さんを除いた私のh-indexが、これ!

h-index:80   

Cites/paper:  50.34

いいのかどうかも含め、よくわかりませんが・・・。

他にも、いっぱい指標がでるんですが、よくわかりません・・・。

同姓同名のMORISHITA Rさんの活躍祈ります!(^o^)

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h-indexの計算ソフト

ryu-chan / 2011.12.13 17:55 / 推薦数 : 0

前回のお話のh-indexですが、実は簡単に計算できるソフトがあります。

Scopusで、”View your h-index in Scopus”というのが、あって、簡単に計算できます。

IFと違って、簡単に計算できますので、個人的にはこっちにしてほしい!

あやうしIF???(笑)

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h-indexとは、

ryu-chan / 2011.12.13 17:42 / 推薦数 : 0

h-indexというの、ご存知ですか?

よく科学者の業績を比較するのに、IF(impact factor)が使われます。

ただ、IFも、雑誌の得点が毎年変わりますし、必ずしも世間的な評価と点数があっていません。

そこで、最近用いられつつあるのが、このh-index!

といっても、よく私もわからないので、wikipediaでもみてください。

簡単にいうと、物理学者のハーシュさんという方が言い出したみたいです。

h-indexは,論文数と被引用数とに基づく科学的貢献度を示す指標だそうです。

たとえば、h-indexが100であれば、被引用数が100以上である論文を100報以上書いていることになるそうです。

結局、このh指数(h-index)の高い研究者ほど凄いみたいです。

でも、IFと一緒で計算面倒じゃあないのとみなさん、思いますよね。

ところが、とっても簡単!

どうするかは、次回・・・。

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東大医科研中村教授の海外脱出

ryu-chan / 2011.12.13 15:48 / 推薦数 : 2

既に新聞報道でもでていますが、日本発の画期的な医薬品作りを目指す内閣官房医療イノベーション推進室長の中村祐輔先生(東京大学医科学研究所教授)が、室長を辞任して来年4月から米シカゴ大学に移籍するそうです。

中村先生は、オンコテラピーサイエンスを創業し、がんペプチドワクチンを開発しておられ、日本の問題点をよく理解した先生です。

その中村先生が、国内での研究開発に見切りをつけて、海外脱出というのは、いかに今の日本の政治と官僚機構がだらしないかという証明です。

国家戦略として医療産業の国際競争力を強化するための司令塔となるはずが、新聞報道では、10月の医療イノベーション会議には、それまで出席していた経済産業省や内閣府の政務三役も欠席したということですから、落胆も当然でしょうか・・・。

 しかし、このまま日本沈没だけは、避けたいものです。

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子宮頚がん治療ワクチンの臨床研究

ryu-chan / 2011.12.05 12:48 / 推薦数 : 0

先度の続きです。

実は、この治療ワクチンは、既に東京大学で臨床研究がおこなわれています。

子宮頸がんの前がん病変に対し1日1回の経口投与、5日間を1クールとした4クールの試験が進められています。

これまでの結果から既に高度異形成病変の完全な消失が確認されています。

この臨床研究を実施しているのは、東京大学医学部附属病院女性外科病棟医長の川名敬先生(同大学産科婦人科講師)のグループです。

現在、HPV感染者は世界で年間3億人以上と言われています。

 

約10%が前がん病変の初期段階に移行し、高度異形成からは30-40%が子宮頸がんに移行します。

この治療ワクチンは、女性には大きな味方だと思います。

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子宮頚がん治療ワクチン

ryu-chan / 2011.12.05 12:45 / 推薦数 : 0

先ほど、アンジェスから子宮頸部前がん治療ワクチンの契約について発表しています。

アンチエイジングフェスタでも、三原じゅん子さんの講演がありましたが、今は治療ワクチンはありません。

特に問題なのが、ヒトパピローマウイルスの持続感染状態にある子宮頸がんの前がん病変です。

検診などで見つかったとしても、有効な治療薬はありません。

最初は経過観察で様子をみますが、高度異形成まで進行すると子宮頸部の円錐切除術などが行われます。

今発売されている子宮頸がん予防ワクチンは、HPVの感染予防を目的としたワクチンであり、HPVの既感染者に対し癌化を防ぐような有効性は得られません。

ですので、今回アンジェスが開発する「子宮頸部前がん治療ワクチン(CIN治療ワクチン)」は、子宮頸部の高度異形成を消失させ、子宮頸がんへの移行を回避できる画期的な世界初の治療ワクチンとして期待されます。

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三原じゅん子さん

ryu-chan / 2011.11.27 07:44 / 推薦数 : 0

アンチエイジングフェスタの追加情報です。

 フェスタでは、医学的なセミナーに加え、ランチョンセミナーもあります


12月3日のランチョンセミナーは、三原じゅん子が来られます。

ご存知のように三原さんは、子宮頚がんの経験者です。

ご自分の体験をもとに、お話をされます。

詳細は、こちらをご覧ください。

http://square.umin.ac.jp/aafesta/data/timetable.pdf

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鈴木文部科学副大臣

ryu-chan / 2009.10.11 11:10 / 推薦数 : 6

横浜で開催された金曜日のバイオジャパンに出席しました。

サプライズ企画として「新政権の生命科学・バイオ産業政策を問う」というパネルに出たのですが、メインゲストは、民主党の参議院議員で、文部科学省の鈴木寛副大臣です。

鈴木副大臣は、経済産業省出身で、以前から科学技術政策に精通しており、民主党きってのバイオに関する論客として政権交代前から有名です。

また、大阪大学発のバイオベンチャー創晶の経営にかかわるなどベンチャー振興にも、精通しています。

パネルで色々お話をききましたが、省庁の壁を超えて、政治主導でバイオ振興を行うことや大学での研究振興など力強いお話が聞けました。

私からは、政府全体での成長戦略がみえないことや総合科学会議の在り方などの問題点を指摘させていただきました。

副大臣からは、厚労省の審査など従来自民党政権では改革がおよぼなかった部分に政治主導で取り組むなどのお答えを頂き、今後に期待したいと思っています。

実は、管国家戦略担当大臣は、大学発バイオベンチャー協会の顧問でもあり、弁理士出身という知財にも理解ある方で、バイオベンチャー振興の要望なども伝えさせていただいております。

まだ、政権発足まもなくで、予算の組み替えに忙しい状況で、すぐに成果を期待するのは酷ですが、従来の枠を超えた変革を期待したいものです。

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一か月ぶりの更新で、多くの方から体を壊しているのではないかといった、心配の声も頂きましたが、単純に仕事が忙しくて、更新の時間がありませんでした、

改めて、お詫びをさせていただくとともに、また再開していきたいと思います。

さて、再開第一弾は、この日曜日にアンジェスの株主説明会を行いましたので、そのお礼を述べさせていただきたいと思います。

例年通り多くの株主の方が来てくださいました。

激励とご批判に関しまして、真摯に受け止め、早く患者さんに画期的なお薬を届けていきたいと思っております。

会場で少し私が痩せたと心配されておられる方がいらっしゃるかもしれませんので、一言言い訳を述べたいと思います。

実は、現在ダイエットに挑戦しており、痩せてきたのは、体調が悪いせいでも、開発が悪いせいでもありませんので、ご安心ください(笑)。

もちろん、痩せる思いをして(笑)、がんばっていくつもりですが、ストレスからではありませんので、株主の方々にはご安心の上、ご支援いただければと思います。

ここで、お知らせです。

今週金曜日、横浜で開かれるバイオジャパンで鈴木寛文部科学副大臣をお呼びし、緊急パネルを開きます。

民主党政権のバイオ政策を問いたいと思いますので、ご期待ください。

 

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