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最近海外が多く、ブログが更新できていませんでした。ごめんなさい(実は、明日からまた海外です)。
その間に、私どもの若手の研究者が抗加齢医学会で奨励賞を頂きました。
前にブログで紹介した朝日新聞に出た内容です。
改めて、研究を行った栗波仁美先生より内容を紹介してもらいます。
「今回受賞の対象となった研究は、スタチンがアルツハイマーに効く可能性について検討したものです。マウスの脳室にアルツハイマーの原因とされるβアミロイドを注入すると認
知機能障害を引き起こすのですが、脳室投与前からあらかじめフルバスタチンを内服させておくとそれが抑えられるというものです。フルバスタチンの前投与によって脳からのβアミロイドの排出促進、および抗酸化作用によってコリン作動性ニューロン障害から保護されるという結果が今回の研究で得られました。βアミロイド排出についての詳細なメカニズムについて明らかにすることが必要ですが、それについても現在検討を行っているところです。」
引き続き、彼女からコメントいただきましたので、ご紹介いたしますね。
「抗加齢医学会で奨励賞をいただき本当にびっくりしています。他にもすばらしい研究が多かったのですが、おそらくは認知症に対する関心の高さから選考委員の目にとまったの
ではないかと思います。また賞をいただけたのは研究室のみんなの協力があったことに他なりません。どうもありがとうございました。
今回受賞の対象となった研究は認知機能低下モデルマウスにあらかじめフルバスタチンを投与しておくと認知機能低下が抑えられるというものです。抗酸化作用をもつ高脂血症
治療薬フルバスタチンによるアルツハイマー予防効果を示唆したものとなっています。まだまだ検討することが必要ですが、がんばります。」
私どもの研究室で若手研究者が表彰されるのは、うれしいですね。
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今年は、例年になく、異常気象です。大阪を2度目の大雪が襲来しました。
ただし、今回私は、大阪市内でなく、たまたま知り合いの有馬温泉の老舗の宿が、新しく旅館をオープンさせる予定なので、見学がてら遊びにきており、大雪にあいました。
市内も雪が多かったみたいですが、山の中でもあり、有馬では深々と雪が降り積もり、朝起きるとビックリ!!!という状況でした。
写真は、朝の雪に包まれた姿です。

今回のお宿は(なんかのテレビみたいですが・・・)、400年の歴史を持つ御所坊さんで、豊臣秀吉に温泉寺から追い出され、旅館を始めたという有馬屈指の名湯です。
御所坊さんが、「癒しのコンセプト」で新しく新しく始める御所別所という温泉旅館です。まだ、正式オープンではないですが、是非ホームページ(http://www.goshobo.co.jp)でご覧ください。
楽しいお宿でした!でも、帰りは雪道で大変でした!
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昨日は、デコイの嬉しい発表をかかせてもらいましたが、今日は久々の雪景色を乗せさせてもらいます。
大阪では、滅多に雪が積もることはなく、今日みたいな雪景色はここ数年記憶がありません。
交通を考えると気持ちがブルーですが、でも、見た目はハッピーになりますね。
写真は、家の周りの光景です。奥に見えるのが、関西大学です。
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新年早々の大発会から、日本株大暴落ということで、前回の明るい未来?が怪しくなってきました。最も、それぞれの企業もバブルの頃に比べると強くなっていますので、そろそろ底のような気がします。
その中で意外に?元気がいいのが、バイオ株です。昨年末に上場したJ-TECは、初値が公募価格を下回るという悲しいスタートでしたが、年末年始は元気がいいです。
これが、バイオ復権の証とはいきませんが、サブプライムとは当然関係のない業種ですので、実績があがれば復権といくのでは、と期待しています。

暗い話題が多いので、年明けの大きな花火を一つ乗っけます!
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年末の紅白で聞いたモーニング娘。のタイトルのようですが、2008年の日本の未来は、どうでしょうか?
正直今年は、激動の年になると思います。地元の方以外は、そんなの関係ねえよ!といわれそうですが、大阪では、年明け早々に府知事選挙(ご存知の橋下弁護士が出ています)があります。
また、私の感では、おそらく夏から秋の間に解散総選挙、大連立内閣成立(ここは、大胆予想です)、と怒涛の一年の予感がします。
府知事選挙も、予想外に起こったものですが、現在の大阪の沈滞状況を一掃してもらえるような元気の出る政治をしてもらいたいです(現時点では、誰と決まったわけではないのですが、大胆予想ということで・・・)。
さあ、どうなるんでしょう?ということで、明るい元旦の写真をすえて、日本の未来を信じたいですね!
日本のバイオの未来は、明るい!ということで、これはかなり精度の高い予測です。
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韓国の遺伝子治療学会で講演をしてきました。今回が、なんと一回目ということで、既に10回以上の歴史を持つ日本の遺伝子治療学界に比べると、新人さんです。
しかし、200人近い人が集まり、大変な熱気でした。また、内容も臨床応用やかなり臨床に近い発表が多く、最近の韓国の元気の良さを示していました。
これから、iPS細胞やHGFの上市などによって、日本でも再度遺伝子治療のブームが来るような気がします。
写真は、韓国でのクリスマス・ツリーです。意味はありませんが、綺麗でしたので・・・。
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ここのところ、堅い話が続きましたので?、今回はぐっとやわらかい綺麗な話にしたいと思います。
写真は、京都の紅葉です。先週夜のライト・アップを誘われ、嵯峨野のある名刹に行ってまいりました。
夜になり、急ににわか雨が来るなど寒い夜でしたが、大変綺麗なモミジで京都の良さを堪能いたしました。
雅楽の演奏や池坊次期家元によるお花など凝った演出で、楽しませていただきました。環境問題が言われていますが、こういう日本の良さは是非残してほしいですね。
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安倍総理主催の観桜会に招待されたので、行ってまいりました。テレビでもしていましたが、いわゆる芸能人の方もきており、当たり前ですが?、政治家の先生方より大人気でした。
みのもんたや、アンガール、貴乃花親方(奥様もご一緒でした)などなど(微妙な人選ですよね?)、ですが、誰が一番人気だと思いますか?
意外なことに?、先日の東京都知事選で一躍有名になった黒川先生でした(私たちの良く知っている黒川清先生ではなく、建築家の黒川先生です)。多くの招待客から声をかけられており、驚くほどの人気です。あの得票の少なさが逆に不思議なものでした(人ごみの向こうの顔半分移っているのが、黒川先生です)。
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10日戎で笹に縁起物をつけてくれるのが、福娘です。写真は、私が見た大阪締めをしてくれた福娘との集合写真?です。
福娘は、関西では最大の勲章?で、嫁に行くのに困らないといわれます。名前の通り、福を運んできますから、一度選ばれると必ず嫁にといわれます(嘘のように思われるかもしれませんが、本当です。といっても、福娘経験者は友達にはいないので、都市伝説かも??)。
実際、上の写真の福娘たちは、4000人の応募者から選ばれた40人の中の方です(すごいでしょう!関西では最大のお嫁入り道具です?)。
今回宮司さんから裏話を聞きますと、是非という依頼が多くて困るので、審査の各段階で審査員を変更しており、公平を保つのに苦労しているとのことでした。なにせ、選考基準は、福福しいことですから、難しいですよね。
私も、学生の時に福娘とお知りあいになりたかったですが、縁が残念ながら、ありませんでしたね。
この福娘に大阪締めをしてもらうのが、大阪の伝統ということです(この回は、3回連続企画で長かったですね)。
皆さんも、10日戎で福娘にお会いしてはいかがでしょうか?
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さて、皆さん。前回の答えはわかったでしょうか?
答えは、福娘です。大阪では、えべっさん(えびちゃんではありません)と親しまれている戎神社の巫女さんです。これを福娘といいます。大阪では、今宮戎と西宮戎が有名ですが、私は大阪今宮戎派?です。以下は、今宮戎神社からの引用です。
「今宮戎神社は大阪市浪速区恵美須西一丁目に鎮座し、天照皇大神・事代主命・外三神を奉斎しています。創建は推古天皇の御代に聖徳太子が四天王寺を建立されたときに同地西方の鎮護としてお祀りされたのが始めと伝えられています。
戎さまは、ご存知のように左脇に鯛を右手に釣竿をもっておられます。そのお姿は、もともと漁業の守り神であり、海からの幸をもたらす神を象徴しています。当社の鎮座地もかつては海岸沿いにあり、平安中期より朝役として一時中断があるものの宮中に鮮魚を献進していました。」
えべっさんは、エビスビールの図柄でおなじみですよね。このエビスさんが、神様で、10日戎という1月9・10・11日の三日間の祭礼があります。
この祭りは、江戸時代から続くもので、私も、毎年必ず行きますが、3日で約100万人の参詣者があり、大変な賑わいをみせています。そのキーワードは、「商売繁盛で、笹もって来い来い」で、大阪の人ですと、これを聞くだけで歌えるはずです?
皆さん、行かれたことはありますか?
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