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更新遅れましたが、今日アンジェスから新しいプレスが出ています。
先月私たちの研究グループが発表した世界初の高血圧DNAワクチンに関する内容です。
栃木県総合文化センターで開催された第34回日本高血圧学会(10月20-22日)で報告しました。
アンジオテンシン(Ang)IIを対象とするDNAワクチンで、降圧効果が半年間持続しました。
ネズミは、2年生きるので、ヒトでは20年もつことになります。
本当に20年もつかは、これからの検討が必要ですが、副作用のない新しい降圧薬として期待できます。
代表的な高血圧治療薬のARB(AngⅡ受容体阻害薬)は、6000億円の売り上げが国内だけでありますから、その代わりになる高血圧DNAワクチンは、大きなビジネスチャンスです。
また、経口薬剤が内服困難な高血圧患者の血圧コントロールや、高血圧予防用ワクチンとしての可能性も期待されます。
アンジオテンシンIIは、心不全や腎不全にも関係しており、今後心不全や腎不全の予防ワクチンとしても期待されます。
実は、イヌは腎不全、ネコは腎不全でほとんどなくなります。
なので、今回のDNAワクチンは、イヌやネコの動物用薬剤としても期待できます。
コメント
コメント一覧
犬猫は、人間のような保険がきかないので、
こういう薬があれば、助かります!
ちょっと体調崩しただけでも、1万円札が
デモ行進並みに飛んでいきます。
できれば、飼い主が払える金額で商品化を
お願いします~!
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