< 厚労省の未承認薬開発支援プロジェクト |
メイン
|
前期優勝! >
新型インフルエンザに関しては、ますます変な感じになってきました・・・。
現在は、南米で大流行しているようですが、変異に関する情報が増えてきています。
これは、毒性が上がる危険性と高齢者に感染する可能性の2つを示しており、要注意です。
もう一つは、厚労省から発表があったように、新型インフルエンザのワクチンの生産が遅れていて、供給量が減少したことです。
問題は、その理由で、単なる生産の遅れではなく、新型インフルエンザは鶏卵での培養がうまくいかないということです。
なぜかは、わからないみたいですが、増えにくいことが分かってきました。
従って、来年の供給もおそらく下方修正されることになり、重要に追いつくのが、かなり困難です。
で、そういう時のためのDNAワクチンですが、Vicalから新しく発表がありました。
新型インフルエンザに対して、動物実験で抗体産生が確認できたという発表です。
100%の抗体産生率が確認できて、世界で最初の新型インフルエンザに対するワクチンの有効性の確認だそうです。
今後、大至急臨床での検討を行うということで、改めてDNAワクチンの迅速さが確認されました。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバック URL
http://blog.m3.com/yomayoi/20090705/DNA_/trackback
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く