もうご覧になられた方もおられると思いますが、本日の日経に私の考えを紹介させていただきました。
一言でいえば、この未曽有の経済危機の時こそ国家百年の大計が必要で、大学発の技術をベンチャー育成を通じて活かせ!ということです。
詳細は、記事を見ていただくとして、総選挙後の政権には是非バイオ振興と大学発ベンチャー育成に更に力を入れてほしいものです。
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今度は、真面目なネタです。
森下仁丹さんとの提携は以前にもブログで書きましたが、いよいよ実用化に向けて動きだしました。
既にアンジェスからIRがでていますが、森下仁丹さんとアンジェス、大阪大学が共同提案しておりました「植物の再生機構由来の機能性ペプチドを利用した医療用品の開発」プロジェクトが、平成21年度地域イノベーション創出研究開発事業(経済産業省)に採択されました。
このプロジェクトは、植物の再生機能を由来として開発した機能性ペプチド(ナチュラルヒーリングペプチド)を用いて、治りやすく化膿しにくい新しいタイプの付加型医療機器を開発するものです。
森下仁丹さんは、メディケアという医療用具のシリーズを出していますが、その中に傷の感染を防ぐことで清浄性を保ち、かつ、生体にとって安全で刺激性のない、肌に優しい救急絆創膏を加えようというものです。
同じ技術で、寝たきりで問題になっている褥瘡用のパッドなどの研究開発を行なう予定です。
森下仁丹さんが発売する予定ですが、平成23年3月末までに、新製品の発売を目指します。
いよいよアンジェスでのペプチド事業も、本格的に製品開発・販売のステージに入ってきて、面白くなってきました。
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といっても、阪神のことではありません。
阪神であれば、自力優勝消滅の逆マジックでしゃれになりませんね・・。
実は、関西独立リーグの大阪ゴールドビリケーンズです。
あれ、関西独立リーグはつぶれたんちゃうの?
といわれそうですが、森下仁丹さんがスポンサーについたり、大阪人の応援と寄付で盛り上がっています。
ビリケーンズがいよいよ優勝を果たしました!
これは、前期優勝で、実は先はまだまだ長いです。
後期の優勝チームとプレイオフをして、四国など他の独立リーグからの勝者に勝ち抜いて、初めて日本一になれますが、とりあえずは大きな一歩です。
是非、ビリケーンズにはリーグ優勝してもらいたいですね。
以前、橋下知事の始球式の模様を紹介しましたが、実は私も始球式に出させていただきました。
橋下知事が大阪ドームなのに対して、私は阪大がホームグラウンドということで万博球場の試合での登板?でした。
観客は、ぐっと減って1000人ぐらいでしたが、芝生の奇麗な万博球場で、ビリケーンズの石毛投手コーチと綿密な投球練習の後、無事ストライクを取りました。
相手打者に当てそうで、ひやひやしていましたが、何とか勤め上げました(某監督からはぶつけてこいと言われましたが、ぶつける方が難しかったです・・・)。
皆さんも、ビリケーンズのリーグ優勝の応援をお願いします。
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新型インフルエンザに関しては、ますます変な感じになってきました・・・。
現在は、南米で大流行しているようですが、変異に関する情報が増えてきています。
これは、毒性が上がる危険性と高齢者に感染する可能性の2つを示しており、要注意です。
もう一つは、厚労省から発表があったように、新型インフルエンザのワクチンの生産が遅れていて、供給量が減少したことです。
問題は、その理由で、単なる生産の遅れではなく、新型インフルエンザは鶏卵での培養がうまくいかないということです。
なぜかは、わからないみたいですが、増えにくいことが分かってきました。
従って、来年の供給もおそらく下方修正されることになり、重要に追いつくのが、かなり困難です。
で、そういう時のためのDNAワクチンですが、Vicalから新しく発表がありました。
新型インフルエンザに対して、動物実験で抗体産生が確認できたという発表です。
100%の抗体産生率が確認できて、世界で最初の新型インフルエンザに対するワクチンの有効性の確認だそうです。
今後、大至急臨床での検討を行うということで、改めてDNAワクチンの迅速さが確認されました。
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