先週横浜で日本老年学会が開かれました。
ここで、私どもの教室の武田朱公先生が最優秀演題賞を受賞しました。

この賞は、老年医学会を含む老年学会の6学会(老年精神医学会、基礎老化学会など)から数演題ずつ演題を出し合って発表しあう合同選抜セッションで、優秀演題を表彰するものです。
武田先生は、老年医学会からの登録で「糖尿病とアルツハイマー病」の演題が、今回この最優秀演題賞を頂きました。
武田先生のコメントを下記に載せます。 「横浜で開かれました日本老年学会総会で最優秀演題賞を頂き、大変有り難く思っております。
素晴らしい研究が数多く発表され大変勉強になりましたが、その中で選出して頂きとても光栄に思います。
発表内容はアルツハイマー病と糖尿病の関連に関するものです。
糖尿病がなぜアルツハイマー病の発症リスクを上げるのか、その背景にあるメカニズムを解析しています。
糖尿病とアルツハイマー病の両方を発症する新しいモデル動物を作製し、これを用いて解析を行っています。
予想していなかった興味深い病態がいくつか見つかっており、近日中に論文報告する予定です。
今後も本研究を通して少しでも社会に貢献できるよう頑張って参ります。」。
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