実は、抗加齢医学会ではもう一つ私たちの研究室から優秀演題を頂きました。
谷山義明と眞田文博先生の演題で、「EGF受容体のdegradationを介した肝細胞増殖因子(HGF)の抗老化・抗動脈硬化メカニズムの解析」です。
以下は、谷山先生のコメントです。
「我々は継続的にHGFの研究を続けてきましたが、今回HGFによる抗動脈硬化の作用のメカニズムを報告しました。
HGFがPIP3/Aktのシグナル抑制を介して抗動脈硬化作用を有することを確認し、その機序としてさらに上流にあるEGF受容体のdegradationを引き起こすことを解明しました(詳細は論文リバイス中です)。
今後もHGFの様々なストレスに拮抗する作用を解明しようと思います。」
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)