少しブタインフルエンザの話題が落ち着いてきましたが、まだまだ安心は早いかもいしれません。
大阪大学でも、海外の流行国(メキシコ、カナダ、アメリカ!)への渡航は、公費では原則自粛ということで、実質これらの国への学会出張が禁止になっています。
ただ、今のところ弱毒性であるため、助かった感じはします。
この後、冬になって、再流行があるかどうかが、次の焦点だと思います。
アンジェスの提携パートナーであるVICALも、今回のブタインフルエンザH1N1型に対するDNAワクチンの研究を進めています。
びっくりすることに研究の提携相手は、アメリカ軍、NAVYです。
日本でいえば、海上自衛隊とインフルエンザ研究をするというのも、驚きですが、再生医療のグラントの出し手の一つが、アメリカ陸軍であることを考えれば、驚くほどのことではないかもしれません。
また、そのプレスリリースをみると、臨床試験入りを"as quickly as possible"という極めてマレな表現で示しています。
通常は、as soon as possibleですので、NAVYの賭ける意気込みというか、恐怖感?というかが、なんとなく伝わってきます。
アメリカでは、表面上の落ち着いた態度と別に次に備えているということでしょうか。
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