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< 循環器学会の話題1:HGFの腎線維化抑制... | メイン | 末梢血管の再生治療 >

第二弾は、真田先生の発表です。

3月20日 16:30からの発表です。

タイトルは、Hepatocyte Growth Factor Attenuate Ang II-induced Inflammation and Proliferation of Smooth Muscle Cell through EGF Receptor Degradation
です。

内容は、HGFが、高血圧の臓器合評症の原因であるアンジオテンシンIIのシグナルを抑制するメカニズムについて明らかにしたものです。

ちょっとややこしいですが、HGFは通常では平滑筋細胞の増殖に対して作用はないのですが、外的因子(アンジオテンシンIIやTGF-b)からの過剰なシグナルが入るとそのシグナルを抑制的に制御し、動脈硬化性変化を抑制することを、明らかにしました。

真田先生の感想です。

HGFは組織恒常性を維持し、血管の若さを維持することが分かりました。 

また、色々な抗メタボ薬が組織中のHGFをup-regulateすることが知られています。

この研究は単にHGFの働きを解明しただけでなく、これらの薬剤の下流でHGFが血管の修復に働いている可能性も示唆しています。

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私の主人54歳は、写真で見る先生ほどメタボではありませんが(失礼)、太り気味で高血圧です。お酒が好きなので心配です。血管の若さを維持できる。いいですね。研究の結実を心より祈ります。
ところで私の肌が若返るHGFはありませんか?
written by サツキチ / 2009.03.20 02:06

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