厚生労働省も、少しづつ変わってきているようです。
先日、厚生労働省が、抗がん剤イリノテカンの副作用を抑止する遺伝子診断薬を保険収載することが、報道されました。
抗がん剤イリノテカンの活性代謝産物であるSN-38を解毒するUDP-グルクロン酸転移酵素( UDP-glucuronosyltransferase, UGT1) の2 つの遺伝子多型を判定するもので、副作用の多い・少ないを予測するものです。
積水メディカルが、開発した診断薬ですが、遺伝子診断薬としては、日本での実用化第1号となります。
こういう商品が増えてくると、日本でも遺伝子医薬品や診断薬がいずれメインになってきそうですね。
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