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今度は抗がん剤です! >
実は、バイカルのワクチンを最初に聞いたのは、ブッシュ政権のバイオテロ対策でした。
NYのテロのあと、バイオテロが行われ、SARSやエボラウイルス、そしてトリインフルエンザの危険性が指摘され、アメリカ政府は大がかりなグラントを決めました。
国防省やCDCの支援のもと、バイカルで進んだのが、今回のワクチンです。
現在も同じかわかりませんが、前回の発生時は、もし米軍が救援に出るならば、バイカルのワクチンを打ってくる可能性が高かったようです。
「パンデミック」とは、感染症が世界的に流行することを意味しますが、日本語は「感染爆発」という変な訳語です。
過去には、ペストやスペインかぜが、有名です。特に、A型インフルエンザの変異であるスペインかぜは、世界中で4000万人以上もの死者を出したと言われています。
パンデミックは、名前のとおり爆発的に感染しますので、できる限り早くワクチンを製造して、接種できるかどうかが、重要です。
バイカルのワクチンは、その意味で製造に時間がかかりませんし、早く変異に対応できるとメリットもあります。正直流行らないことが一番望ましいですが、いざという時の備えも必要かと思っています。
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