またまた、経済産業省の調査の話題です。今度は、暗い話題?にも触れたいと思います。
前回1773社と大学発ベンチャー数を伝えましたが、今回は消えていった会社の話題です。
経営の行き詰まりなどでやむなく倒産や
清算を余儀なくされた大学発ベンチャーは累計で121社を数えたそうです。
この中には私の良く知っている会社も残念ながら、数社あります。
前年18年度が67社、17年度が32社でしたので、19年度は倍増ということになります。
また、他社との合併などで消滅した企業数は29社で、それも18年度が20社、17年度で8社だそうです。
もともと、「多産多死」が当たり前のベンチャーですが、サブプライム問題などによる株価低迷が、大学発ベンチャーの経営も不透明にしています。
今日の報道でも、不動産の不況が出ていますが、政治の不在がだんだん経済を深刻にし始めているように思います。
ある程度の淘汰は、自然の原理で当たり前ですが、不自然な淘汰にならないように、国の支援もお願いしたいところです。
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