ryu-chan
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2008/08 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

新着コメント

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

恒例の大学発ベンチャーの経済産業省による統計「19年度大学発ベンチャーに関する基礎調査」が発表されました。

皆さんご存じの大学発ベンチャー応援サイトDNDの分析も合わせ、ご報告しますね。

大学発ベンチャー企業数は合計1773社になり、昨年より増えましたが、19年度は94社増にすぎません。

平成16年度の252社増、17年度231社、18年度181社と比べ、激減しており、大学発ベンチャーの苦戦を物語っています。

ただ、岡山大学が8社で単年度1位であったり、地方圏の伸び率が3.5倍で、都市圏の2.6倍を上回るなど、大学発ベンチャーの設立が地方に移りつつあり、地域活性化のコアになり始めていることが分かります。

大学発ベンチャーを支援する自治体やインキュベーション支援者などの努力が実った結果ではないかと思います。

全体の第一位は、昨年と同様に東京大学で合計123社、第二位はやはり昨年同様私たちの2位大阪大学で78社です。第三位の早稲田大学74社とこのあたりは、常連組が位置をキープしています。

都道府県別は、19年度単年ベースでは、1位東京都26社、2位岡山県8社、3位が神奈川県と北海道の7社、とわが故郷の岡山県が頑張っています。

トータルでは、1位東京都428社、2位神奈川県131社、3位大阪府122社で、残念ながら大阪は昨年の2位から少し後退です。

橋下知事の応援に期待したいです。他にも面白い数字がたくさん出ていますので、また次回ご紹介します。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)