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皆様もよくご存じのバイオビジネスコンペ・ジャパンが昨日行われ、最優秀賞が決まりました。

よくご存じでないといわれる方も多いかもしれません。バイオビジネスコンペは、バイオビジネスにつながる大学やベンチャーのシーズを表彰して、将来のバイオ産業振興につなげようというものです。

シーズの甲子園とも言われており、すでに第8回目を迎えています。

本年度は、応募総数61件から賞金500万円の栄誉に輝いたプランは、ベンチャー企業が提案した環境バイオでした。

最優秀賞は、広島大学の技術を基にしたシリコンバイオの「日本発バイオ技術を用いたアスベスト検出技術開発と国際標準化戦略」と、大阪大学発のベンチャー企業、バイオベースの「安価なバイオマス原料からのポリ乳酸系新素材の開発」です。

他にも、優秀賞(賞金100万円)が、

1)大阪大学発ベンチャー企業、ABsize「パルスレーザー照射を用いた難水溶性薬剤へのナノ粒子・水分散化技術」
2)国立循環器病センター研究所脈管生理部の沢村達也部長「動脈硬化性疾患に対する血管内皮酸化LDL受容体を標的とした医薬品・健康食品の開発」
3)京都大学大学院薬剤研究科奥野恭史准教授ら「ケミカルゲノミクス情報に基づく高精度なインシリコ創薬システムの開発」
4)大阪大学大学院工学研究科声明先端工学専攻西澤典彦准教授ら「全自動電子波長制御マルチフォトン蛍光顕微鏡の開発とそのビジネス展開」

に出されました。

今回は、環境バイオが図らずもということで、創薬バイオの頑張りが必要ですね。

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