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ジェネリックは本当に同じ? >
皆さん。いよいよ5月ですね。今年の前半は、サブプライムに政府の機能不全とメロメロな年でしたが、5月に入って五月晴れのような良い話はあるんでしょうか?
とりあえず、良いニュースを一つ!日本で初めての核酸医薬が発売されることになりました。
皆さんもご存じのように、アンジェスの開発しているデコイは核酸医薬です。世界では、アンチセンスとアプタマーという2種類の市販されている核酸医薬があり、デコイはその3番目を狙っています。
しかし、日本では既に海外で販売されている2種類の核酸医薬はまだ認可されておらず、実は発売されていませんでした。
ついに、その中のひとつであるアプタマーを使ったマクジェンが厚生労働省の薬事・食品衛生審議会で承認されました(2008年4月25日)。
日本では、加齢黄斑変性症治療薬として「マクジェン(一般名:ペガプタニブ)」という名前で、ファイザーから発売されます。ただし、市販後の全例調査が条件のようです。
マクジェンは、1本鎖RNAで、血管新生を促進する血管内皮細胞増殖因子(VEGF)に特異的に結合し、その機能を阻害するという作用をもっています。
投与は、眼球への直接注射ですので、核酸医薬の良い適応疾患を選んだということになりますね。
実は、このマクジェンはファイザーが発売しますが、元々はEyetech Pharmaceuticals社というベンチャーが開発した商品です。
日本でも核酸医薬が登場したことで、デコイの医薬品化も近づいたといえます。また、今進めている第二・第三世代のデコイも、将来が楽しみになってきました。
ところで、この間コメントの制限の話をしましたが、再度自由に受付に変更しました。というのも、まったくスパム・メール対策になりませんでした。読みにくいかもしれませんが、おゆるしください。
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特許審査、最短2週間・特許庁がバイオ、ナノテクで試行
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080506AT3S0500F05052008.html
第二・第三世代のデコイの特許に間に合うかもしれません。もしかしたら既に特許申請済みかもしれませんが、、(^^;)
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