
実は、今年から日経BP社の広告大賞の審査員になりました。写真は、第14回の授賞式の模様です。
皆さんにおなじみの日経メディカル、日経ヘルスケア、ドラッグ・インフォメーションの3誌のそれぞれで、最もよい広告を選んで表彰するものです。
更に、日経BP社の他の雑誌からも選ばれた広告の中で最優秀を決めます。
昨年は、武田のブロプレスの広告が最優秀だったんですが、今年は残念ながら医学領域からは出ませんでした。
ただし、ファイザーのジェイゾロフトの広告が審査員特別賞をとりました。
ア~、アレと思った方は、よく読まれていますね。ひまわりと飛行機の宣伝です。
なぜ、ひまわりと飛行機か?うつ病の薬ですので、ひまわりは薬の効いた爽快感ですね。
では、飛行機は?実は、離陸と着陸という飛行機の運航で一番難しい場所を、うつ病治療の過程にたとえているんですね(皆さん、ご存じでした?)。
他の分野の方からは、とてもプロでは思いつかない初心者の広告?という、褒められたような、いないような評価を受けて、選ばれました。
日経メディカルの広告賞は、第一三共のオルメテック(血管の絵の宣伝ですね)と万有製薬のプレミナント(あの虎のですね)が選ばれました。どちらも、インパクトの高い宣伝です。
審査員をしてわかったのは、外資系の会社はやっぱり広告に力を入れていることと、医療領域の宣伝は、他の業界から考えるとかなり意外感のあるものだということでした。
さあ、来年は何がとりますでしょうか?
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