今日、HGFの承認申請というニュースにもかかわらず、ブログの更新が遅れましたのは、実は株主総会の日だったためです。
山田社長以下、本日10時からの総会に真剣に対応してまいりました。
HGFの承認申請というニュースも、サプライズでありましたが、業績に対する厳しいご意見も多く、今後とも真剣に対応していきたいと思っております。
実は、新しい社外取締役として、大変なバイオ・製薬業界の大物を向かえております。明治製菓の前の会長で、現在JBAの会長の北里さんです。
北里柴三郎先生の直系のお家柄で、バイオの申し子のような大人物の方ですが、今回お手伝いをしてくださることになりました。改めて、感謝いたします。
以前から取締役になってくださっている榎さんも、生化学工業の社長・会長を歴任されて、アンジェスの会長になってくださっております。これで、東京証券市場一部の上場企業の経営者の方お二人が、アンジェスの助っ人に参加してくださったことになります。
今回、退任されて本業のクリングル・ファーマの経営に専念される岩谷さんも、元北陸製薬の社長で、やはり東京証券市場一部の上場企業の経営者でした(岩谷さん、クリングルの経営、頑張ってくださいね)。
今まで、バイオベンチャーというと、大手域企業からはなんとなく胡散臭い目で見られておりましたが、成長したもんだなあ~、と感慨深いです。
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先ほどのプレス・リリースの中でもう一つ注目していただきたい内容があります。
それは、HGFの製品名が決まったことです。
その名前は、「コラテジェン」です。
血管新生により側副血行路(”collateral vessels”)を形成し、虚血状態の改善を図る遺伝子治療薬(”gene medicine”)という意味を込めています。
良い名前だと思いませんか?
今後は、HGFではなく、コラテジェン(HGF)という書き方をしていきますので、よろしくお願いいたします。
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もう皆様も、ご存知かもしれません。
昨日アンジェスは、HGFの承認申請を厚労省に申請し、受理されました。本日朝にプレスリリースを出しております。
本当に、株主の方や患者さんの声援に支えられ、ここまでやってまいりました。治験の遅れや株価の低迷など、色々なご迷惑をおかけしておりますが、とりあえずは一歩前進です。
ますます、アンジェスの頑張りに期待下さい。
下記はプレス・リリースの内容です。
HGF遺伝子治療薬の国内承認申請のお知らせ
当社は、3月27日、重症虚血肢を有する閉塞性動脈硬化症及びバージャー病を適応症として、HGF遺伝子治療薬(一般名:ベペルミノゲン ペルプラスミド、製品名:「コラテジェン」)の国内での承認申請をいたしましたのでお知らせいたします。 HGF遺伝子治療薬は、HGFを産生する遺伝子を虚血部位に投与することで、局所にHGFタンパク質を発現させ、血管新生を促して虚血状態の改善を図る遺伝子治療薬です。本剤は、動脈硬化等によって血管内腔が狭くなり血流が悪くなる末梢性血管疾患(閉塞性動脈硬化症、バージャー病)及び虚血性心疾患の治療薬として開発を進めております。従来の薬物とは異なる新しい作用機序を有する薬剤であり、従来の薬物療法で効果が不十分な患者、手術の施行が困難な患者等に効果が期待されています。一方、遺伝子の運び役であるベクターとしては、ウイルスベクターを使わないnaked DNA法を用いており、遺伝子治療薬で懸念されることが多いウイルスベクター由来の安全性上の問題はありません。 HGF遺伝子治療薬は、国内大学の研究成果に基づく国産遺伝子治療薬で、日本での開発が先行してきました。当社は、昨年6月の重症虚血肢を有する閉塞性動脈硬化症患者を対象とする国内第Ⅲ相臨床試験の良好な中間解析結果を受けて承認申請の準備を進め、この度、遺伝子治療薬としては、日本で初めての製造販売承認申請に至りました。当社としては、今後も、国内外で本剤を患者様に一日でも早くお届けできるよう努めてまいります。なお、国内での承認取得後の製品名については、「コラテジェン」とする予定です。血管新生により側副血行路(”collateral vessels”)を形成し、虚血状態の改善を図る遺伝子治療薬(”gene medicine”)という意味を込めています。
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皆さん。
ゴメンナサイ・・。ナグラザイムの緊急薬価収載の日を間違えました。正しくは、11日で一週間以上早く患者さんにお届けが可能でした。
また、ご家族の方を始め、ナグラザイムに関して、コメントをいただけた方に感謝いたします。
特に、ご家族の方の励ましが、一番会社、社員、そして、私自身の励ましになります。
改めて、感謝いたします。
まだまだ、日本で本来救われる方が、忘れ去られている状況があります。アンジェスは、微力ですが、ご協力させていただきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
そして、昨日HGFの医薬品としての承認申請を厚労省に行いました。詳細は後ほど、記載しますが、まずは第一報です。
ここまで支えてくださった多くの方に感謝いたします。
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