カルナバイオサイエンスが無事NEOに上場いたしました。関係者の方には、おめでとうございます!とお伝えするとともに、頑張っていただきたいと思います。
さて、政府の新しい特区案が出てきました。
新聞でも一部報道されていますが、期待できそうに思います。
この案は、経済財政諮問会議で3月18日にスーパー特区を設置する方針を決めた中で出てきました。
名前は、先端医療開発特区で、知財戦略本部でご一緒させていただいた経団連会長の御手洗さんなどの民間委員が提案したものです。
先端医療開発特区は、再生医療や先端医療機器などのテーマを設定し、そのテーマの技術開発に関わっている病院や研究機関、企業などの複合体をコンペ方式で選抜するというものです。
特に重要なのは、規制面での特例措置です。
現在検討されている中では、治験相談体制の強化や優先審査を導入して承認審査のスピードアップを図るほか、規制当局と継続的に協議する場を設けて安全性・有効性の検証方法やリスクの考え方について意見交換を行ったり、特許の超早期審査を行ったりするという画期的な内容になっています。
昨日バイオベンチャー振興のWGが経済産業省で開かれ、色々な議論をしてきました。
その中でも、特区の話題がでておりました。
まだまだ内容は明確になっていませんが、この動きには期待したいですね。
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