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先週無事再生医療学会が終了しました。私は、京大の川上先生と一緒に再生医療の実用化・産業化に関するシンポの司会をさせていただきました。
結構広めの会場でしたが、立ち見が出るほどの人気で、再生医療の実用化・産業化という出口に対する興味が高まっているのが、よく分かりました。
最も、iPS細胞の話題により人が集まっただけかもしれません。
特に注目されたのは、総合機構の田中部長の講演でした。ご存知のような、田中さんは生物系審査部という再生医療で一番難しい製剤の品質に関わる審査の責任者です。
J-TECの例などを出し、笑いを取りながら、ベンチャーにとって再生医療の産業化に必須な要素をご紹介いただきました。
アンジェスにとっても、生物系審査部は馴染みの深い?方々で、既に何回も機構相談をさせていただいております。
昔(といっても、そんなに前ではないですが・・・)、機構といえば、泣く子も黙るという強面イメージでしたが、最近は一緒に日本のバイオ産業を育てようという厳しい母親のイメージに変わりました(最も、デキの悪い子には以前として怖い存在ですが)。
ここ数年、日本のバイオをめぐる状況は、円高進行による日本経済の株価低迷を除けば、着実に良くなっており、地力をつけてきたと思います(最も、株価が大事という声もありますが・・・。それにしても、福田首相、何とかしてくれないでしょうかね?正直、小泉・安倍総理が懐かしいです)。
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私もiPS細胞に、日本でももっとお金を出すべきだと思います。政府や企業とか。アメリカでは、多くの大学チームが出来ていて、このままだと、日本の研究が、世界でどんどん遅れてしまいます。
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