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既にプレス・リリースが出ているので、ご覧になっておられるかもしれませんが、先日このブログでも報告したデコイのフェーズIIの結果に関してアンジェスの山田社長からコメントがでております。
「本成績は、NF-κB デコイオリゴのアトピー性皮膚炎領域で、本邦で初めての治験(二重盲検比較試験)において、ヒトでの臨床効果が確認された大変意義のある成果であります。また、本医薬は、従来から使用されております抗炎症剤であるステロイド剤や免疫抑制剤であるプロトピック軟膏と、全く作用機序の異なるもので、アトピー性皮膚炎に関る遺伝子の発現を調節する転写因子の作用に基づく新しい核酸医薬です。」
読んでもらえばご理解いただけると思いますが、デコイの特徴も説明しております。
また、アンジェスからアトピー性皮膚炎を含む皮膚疾患、整形外科疾患、呼吸器疾患および炎症性腸疾患におけるデコイの海外開発販売権を供与され、米国での開発を進めている米国マイヤーファーマシューティカルズ社では、この日本でのアトピー性皮膚炎の第II 相臨床試験の好成績を受けて米国での開発を強化推進することになっております。
医薬品のプレス・リリースはいつものことながら、分かりにくいですね。何とかならないかと思うのですが、色々な規約があり、難しいようです。
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私の年頃の娘二人は幼い頃から永らくアトピー性皮膚炎に苦しんでいます。
下の娘が小学校2年生の時には、膝の裏の皮膚がそれこそ’像皮’の状態で’ゾウォー’としたものです。
(シャレでも冗談でもありません)
十数年前には二人の娘を連れて、東京・国立小児病院にもしばらく通いました。一進一退で以来、二十年近く経過しました。
顔や首筋に症状が出て、年頃の下の娘は3年前から精神的にも疲れたのか、鬱病で毎週心療内科でカウンセラーを継続して受けております。定職はなく、外出をしたがりません。
一日も早く有効な治療薬が上梓されて、アトピーに悩める人々にもたらされるよう、アンジェスMG社の皆さんの必死なご努力に期待いたしたいのです。
そんな願いもあり、我が家ではわずかではありますが御社の株式を購入いたしております。
皆さんには、酷な言い方かも知れませんが、365日、24時間それこそ頑張っていただきたい思いで一杯です。
どうか1日でも早く治療薬を世に出していただきたくお願いする次第です。
この言い回しが少し誤解を与えているようです。私に分かるように言い換えれば
【有効性については、主要評価項目である「皮膚症状スコア」において、既存薬に比較して薬効の統計学的な有意差には至らなかったものの】
となるのでしょう。
すなわち既存薬と同等の薬効があるということですね。
その他によい事がいろいろあるということですから期待とています。
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