
このブログでも何回か取り上げましたが、私のアメリカでの恩師であり、メンターでもあるVictor J. Dzau教授が来日され、ご一緒しました。
見た目は、フィリピン?タイ?という何人か?不明ですが、実は中国からの移民一世です。
英語の訛りがないので、皆さん、一世ということを知らない方も多いようですが、努力の結果、nativeの英語を話すようになられた方なんです。
現在は、Duke大学医学センター総長ということで、Duke大学の理系の全ての部門の総長で、20000人の方が下で働いているそうです。
今回は、なんとダボス会議から直接日本へこられました。ダボスで何をしていたのだろうと思いましたら、イノベーションに関する講演をしていたそうです。
そして、皆様おなじみの黒川先生ともお会いしたそうで、世界は狭くなりました!
日本でもメンターが話題になっているという話しをしましたら、ニヤッと笑っていましたが、怖くて突っ込めませんでした。
しかし、ボスの前ではいくつになってもstudentですね。最も、講演での紹介された時もmy studentという紹介でしたから、実態もそうなのかもしれません。
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皆さん。
大阪府知事選挙も一夜あけると、各テレビとも橋下一色ですね。
選挙の始めは、テレビ世代の私たちはともかく、上の方々からは「はしした」さんといわれていましたが、やっぱり圧倒的知名度を生かして圧勝でした。
新聞では、三つ巴の戦いなどと書かれていましたが、府民の実感ではこのダブルスコアは予想通りでした(最も私の予想では、30万票差でしたので、90万は驚きました。でも、開票直後の当確ニュースは当たりました)。
正直、政党間の争いというよりは、若手世代と旧世代の世代間闘争の色合いがこく、財界・政界とも世代により二分されていた印象です。新聞は、本質がみえなくなっていたのではと思います。
対抗馬の熊谷先生は、大阪大学工学部教授で、元総長の弟さんということで、学内的にも盛り上がりのある珍しい?選挙でしたが、若さと知名度で及ばずということのようです。
これから倒産寸前(いや実質しているかもしれませんが)の大阪府を全国最年少知事として変革していただきたいと思います。
テレビの印象では、茶髪で代表されるように柔らかい方ですが、実際は熱意あふれる真面目な方で子育て支援・大阪を元気にということを真剣に考えておられる方でした。
特に、大阪を元気にということでは地元中小企業・ベンチャー企業を活性化することが大事という認識をもっておられ、民の力で大阪再生をという現実的な考えをもたれているので、期待しています。
彩都に関しても、これからの大阪の元気の源、子供が理科に触れる街ですから、益々発展のお手伝いをしていただけると思います。
また、子育て支援で、小児科・産婦人科の充実を訴えておられますので、医療空白地区での母子センターなどの充実も期待したいですね。
いずれにしろ、大阪がどう変わるか?、橋下新知事の手腕に期待したいです。
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