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Doctors Blog

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この方は、FDAの遺伝子治療と細胞治療の審査の責任者のDr. Puriです。実は、彩都を訪問してくださり、講演を頂きました。

私たちと関係の深い京都大学の川上教授のFDA時代の恩師にあたる方で、その関係で彩都で講演をしてくださいました。

FDA、特にCBERという部署が遺伝子治療の担当部署なんですが、考え方や審査の基準など色々役に立つ情報満載の講演でした。

ご存知のようにアンジェスは、アメリカでフェーズIIのHGFの試験を終了しており、次はフェーズIIIに向けた準備をしているところです。なかなか勉強になりました(^o^)。

彩都のようなバイオクラスターのメリットは、こういう方がさりげなく講演をしていただけるところですね。

実際彩都を案内しましたら、クラスターの形成の仕方を大変褒めてくださり、自信が改めてつきました。

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バイオ番付大関

ryu-chan / 2008.01.30 04:48 / 推薦数 : 0

恒例の日経BP社によるバイオ企業番付けが発表されました。

アンジェスは、東の大関でした。横綱には、キリン・武田・中外・タカラバイオが入っています。同じ大関には、エーザイや味の素などが入っていますので、なかなかの好位置かと思います。

来年には、横綱入りかと期待したいですね。

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メンターDzau教授

ryu-chan / 2008.01.28 21:48 / 推薦数 : 1

このブログでも何回か取り上げましたが、私のアメリカでの恩師であり、メンターでもあるVictor J. Dzau教授が来日され、ご一緒しました。

見た目は、フィリピン?タイ?という何人か?不明ですが、実は中国からの移民一世です。

英語の訛りがないので、皆さん、一世ということを知らない方も多いようですが、努力の結果、nativeの英語を話すようになられた方なんです。

現在は、Duke大学医学センター総長ということで、Duke大学の理系の全ての部門の総長で、20000人の方が下で働いているそうです。

今回は、なんとダボス会議から直接日本へこられました。ダボスで何をしていたのだろうと思いましたら、イノベーションに関する講演をしていたそうです。

そして、皆様おなじみの黒川先生ともお会いしたそうで、世界は狭くなりました!

日本でもメンターが話題になっているという話しをしましたら、ニヤッと笑っていましたが、怖くて突っ込めませんでした。

しかし、ボスの前ではいくつになってもstudentですね。最も、講演での紹介された時もmy studentという紹介でしたから、実態もそうなのかもしれません。

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橋下大阪知事誕生!

ryu-chan / 2008.01.28 08:50 / 推薦数 : 1

皆さん。

大阪府知事選挙も一夜あけると、各テレビとも橋下一色ですね。

選挙の始めは、テレビ世代の私たちはともかく、上の方々からは「はしした」さんといわれていましたが、やっぱり圧倒的知名度を生かして圧勝でした。

新聞では、三つ巴の戦いなどと書かれていましたが、府民の実感ではこのダブルスコアは予想通りでした(最も私の予想では、30万票差でしたので、90万は驚きました。でも、開票直後の当確ニュースは当たりました)。

正直、政党間の争いというよりは、若手世代と旧世代の世代間闘争の色合いがこく、財界・政界とも世代により二分されていた印象です。新聞は、本質がみえなくなっていたのではと思います。

対抗馬の熊谷先生は、大阪大学工学部教授で、元総長の弟さんということで、学内的にも盛り上がりのある珍しい?選挙でしたが、若さと知名度で及ばずということのようです。

これから倒産寸前(いや実質しているかもしれませんが)の大阪府を全国最年少知事として変革していただきたいと思います。

テレビの印象では、茶髪で代表されるように柔らかい方ですが、実際は熱意あふれる真面目な方で子育て支援・大阪を元気にということを真剣に考えておられる方でした。

特に、大阪を元気にということでは地元中小企業・ベンチャー企業を活性化することが大事という認識をもっておられ、民の力で大阪再生をという現実的な考えをもたれているので、期待しています。

彩都に関しても、これからの大阪の元気の源、子供が理科に触れる街ですから、益々発展のお手伝いをしていただけると思います。

また、子育て支援で、小児科・産婦人科の充実を訴えておられますので、医療空白地区での母子センターなどの充実も期待したいですね。

いずれにしろ、大阪がどう変わるか?、橋下新知事の手腕に期待したいです。

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iPS細胞の知財戦略

ryu-chan / 2008.01.27 00:39 / 推薦数 : 1

先日総合科学技術会議の知財専門部会が開かれ、私も専門委員として出席いたしました。話題の一つは、iPS細胞です。

iPS細胞に関して総合科学技術会議にiPS-WGができて、知財からの後押しを決めたとの説明がありました。

それ自体は、日本が機動的に科学技術戦略を決めることが出来た非常に良い例ですし、大変歓迎しています。

しかし、今のままでは将来が危ういことを指摘させていただきました。それは、以前にも取り上げましたが、日本の特許制度では医療行為の特許の範囲が狭く、iPS細胞の特許も大きく取れないからです。

会議では、どんなに優秀な水泳の選手でも両手を縛られて、勝てるはずがないことを訴えさせていただきました。

以前からこのような危険性があることを主張していましたが、残念ながら間に合いませんでした。

しかし、まだ遅くありません。今からでも欧米並みに医療特許を認めれば、iPS細胞での勝利をつかめる可能性があります。ここは、政府の英断を期待したいですね。

下記に私の主張した内容を抜粋いたしますね。どう思われますか?

1)     先端医療の特許化

2007年の最大の科学領域における話題はiPS細胞であるが、その実用化において日本の知財戦略からの後押しを行うべきである。単純な知的財産費用の補助などだけでなく、先端医療の特許化の面からも支援すべきである。

既に先端医療の特許に関しては、平成13年より総合科学技術会議知的財産戦略専門調査会、知的財産戦略会議、バイオテクノロジー戦略会議などでの提言をうけ、活発な議論が行われてきた。産構審医療行為WGにおいて、「皮膚等の培養方法のように、医療現場を離れて、企業において行われるようになりつつある生物由来製品の製造方法(培養部分)」について、新たに特許化なされることとなった。その結果については一歩前進であると評価するが、総合科学技術会議より指摘されているように皮膚等の細胞培養方法についてのみ特許化されることとなり、培養された皮膚細胞を患者に戻す技術やその他の先端医療技術については、現行の運用が継続されることとなり、今後のiPS細胞の実用化での権利確保に大きな危惧を抱く状況が続いている。また、iPS細胞が3-4種類の遺伝子を導入して作成することから遺伝子治療の側面を持つが、遺伝子治療に関しても治療法の特許化が認められないなど、狭い範囲の特許にとどまっている。

我が国で発明された先端医療技術は本来わが国の患者が最も恩恵を受けるべきであり、より幅広く我が国の医療現場に普及するためにも医療技術の特許化が必要である。懸念されている医療行為への影響に関しては、欧米同様特許権が医療行為としての実施に及ばないようにすることで問題解決は可能であり、特許の専門家でない一般の研究者が特許化の範囲を理解しやすくすることが重要である。前回までの医療行為に関するワーキングでは、議論が未だ不十分で、十分な権利化の範囲が確保されたとは言いがたいために、引き続きの権利の拡大を要望する

 

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メタボは金儲け?

ryu-chan / 2008.01.25 13:45 / 推薦数 : 1

ついにというか、やっぱりといいますか、実効性のあるメタボ対策が出てきました。といっても、日本ではなく、イギリスです。

イギリス政府は、減量に成功した人には賞金あげます、と「肥満防止戦略」の中で、こんな思い切った方針を打ち出したそうです。

金銭的な「動機付け」が肥満対策に効果的かどうかを確かめるため、ダイエットに成功した人に金券や現金を支給する制度を近く試験的に導入する予定、だそうです。支給額や条件など、制度の詳細については今後詰めるということで、一体いくらになるかは、わかりません。

この制度は私のように、体にたくさんの財産を持っている人にとっては、大変有利で、日本での導入予定を是非期待したいですね。

ただ、他の政策としては、(1)モデルとなる街を「健康タウン」に指定し、自転車レーンなどのインフラを重点的に整備する(2)食品のラベル表示の整備(3)学校での料理実習授業の義務化-などをするそうで、どうなんでしょう?と思うものもありますね。

さあ、日本でのメタボ検診はどうなりますか?

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イギリス総領事

ryu-chan / 2008.01.23 23:33 / 推薦数 : 1

久々のブログ更新です。怠けていて大変申し訳ありません。

サブプライムに始まる日本株下落にショックを受け、あるいは、加熱する大阪知事選の某候補の応援に駆けつけて急がしすぎて、という理由ではなく、特にブログに書く内容が思いつかず、時間が過ぎてしまいました。

その間に日本株の悲惨な下落もありましたが、皮肉なことに?バイオ株がディフェンス銘柄であるということが新興市場でも裏付けられました。

以前から、株の下落時は、製薬・ヘルスケアがディフェンス株で上がることが多いといわれましたが、どうもバイオ銘柄も同様の性質をもっているようです。正確に調べておりませんが、同じような動きをしていました。新しい発見ですね。

ということで今日の本題です。先日、ケンブリッジ大のレスリー副学長が来日されたので、以前ここでも紹介したMOTIの打ち合わせでお会いしました。

ついでに、大阪イギリス総領事のクリス・スチュワートさんに自宅でのパーティに呼ばれました(芦屋の良い場所でした・・。うらやましい・・・)。

クリスさんは、下記のようになかなかのお人柄です。以前ご家族とある温泉に行きましたが、日本をこよなく愛するナイス・ガイです(死語ですかね・・・)。

今回クリスさんのパーティには、イギリスとご縁の深い企業の方など多くこられていました。よりイギリスとの縁が今後深まりそうです。

1月も、もうすぐ終わりですので、ブログに復帰します。お楽しみに。

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2008年商売繁盛で笹持って来い!

ryu-chan / 2008.01.11 08:54 / 推薦数 : 0

昨年も書いたかもしれませんが、大阪の冬の名物、10日戎です。今宮あるいは西宮戎神社でのお祭りですが、独特の掛け声「商売繁盛で笹持って来い」で有名です。

私も、毎年商売繁盛?をお祈りに、今宮戎に行きますが、今年も例年通り行ってきました(別に福娘を見に行ったわけではありませんので、念のため)。

今年は、遅い時間でしたので、人が少なめで、えらく景気の良い写真が取れました。膨大な?お賽銭をかき集める神社の方です。イヤー!うらやましいです・・・。

そして、頂いた笹に縁起物をつけてもらって帰るというのが、参詣のパターンですが、我が家の笹をお見せしますね。この笹の枝ぶりも大事で、一番よさそうな枝を取ろうと大の大人が取り合いをするという結構な光景が展開されます。今年の枝ぶりは結構良いのでは、と自己満足いたしました。

ということで、皆様に福のおすそ分けができますように、お祈りをいたしました。

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バイオの復権?

ryu-chan / 2008.01.08 08:00 / 推薦数 : 1

新年早々の大発会から、日本株大暴落ということで、前回の明るい未来?が怪しくなってきました。最も、それぞれの企業もバブルの頃に比べると強くなっていますので、そろそろ底のような気がします。

その中で意外に?元気がいいのが、バイオ株です。昨年末に上場したJ-TECは、初値が公募価格を下回るという悲しいスタートでしたが、年末年始は元気がいいです。

これが、バイオ復権の証とはいきませんが、サブプライムとは当然関係のない業種ですので、実績があがれば復権といくのでは、と期待しています。

  

暗い話題が多いので、年明けの大きな花火を一つ乗っけます!

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日本の未来は明るい?

ryu-chan / 2008.01.03 04:44 / 推薦数 : 2

年末の紅白で聞いたモーニング娘。のタイトルのようですが、2008年の日本の未来は、どうでしょうか?

正直今年は、激動の年になると思います。地元の方以外は、そんなの関係ねえよ!といわれそうですが、大阪では、年明け早々に府知事選挙(ご存知の橋下弁護士が出ています)があります。

また、私の感では、おそらく夏から秋の間に解散総選挙、大連立内閣成立(ここは、大胆予想です)、と怒涛の一年の予感がします。

府知事選挙も、予想外に起こったものですが、現在の大阪の沈滞状況を一掃してもらえるような元気の出る政治をしてもらいたいです(現時点では、誰と決まったわけではないのですが、大胆予想ということで・・・)。

さあ、どうなるんでしょう?ということで、明るい元旦の写真をすえて、日本の未来を信じたいですね!

日本のバイオの未来は、明るい!ということで、これはかなり精度の高い予測です。

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