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第一回韓国遺伝子治療学会 >
一回ゆるい話題が入りましたので、再度堅い話題に戻りたいと思います。
iPS細胞が誕生すると、すぐに再生医療が進むか?
残念ながら、この質問には、ノーだと思います。iPS細胞は、再生医療への熱意は高めますが、実用化への距離を短くするかは正直まだわかりません。
前回も書いたように、この細胞を患者さんに使うとなるとかなりのハードルがあると思います。
その意味では、マスコミの言われるような直にということはなく、10-20年先ではないでしょうか?
ES細胞との優位性は、少なくとも商業化に関してはESにまだ軍配があがるでしょうね。国の予算などは、iPS細胞が中心になるでしょうが、民間からは従来のES細胞への投資という形になるかもしれませんね。
いずれにしろ、研究での優位性はともかくとして、ビジネスとしての優位性はまだ道のりは遠いでしょう。
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