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< 創薬に役立つバイオベンチャー | メイン | 本当に変化した厚労省? >

少し前に今年のノーベル医学賞が発表されました。ご存知のように、いわゆるノックアウトマウスを作成する技術に関して3人の方が受け取られました。

マリオ・カペッキ(Mario Capecchi、米国)、オリバー・スミシーズ(Oliver Smithies、米国)、マーチン・エバンス(Martin Evans、英国)の3氏です。

実は、この中のオリバー・スミシーズ(Oliver Smithies、米国)先生とは、私は結構古いお友達です。とはいっても、スミシーズ先生は、もう御年82歳。同級生ではありません(当たり前ですね)。

彼らが、ノックアウト技術で作っていたネズミが高血圧や動脈硬化に関係したこともあり、10数年前から共同研究をしていました。

特に、彼の奥様は日本人で、素晴らしい方です。私は、一度彼の自宅に泊めていただき、朝ごはんをお世話になりました。自然の中の素敵な家でした。

スミシーズ先生のユニークさは、ノックアウトマウスは、第二・第三の仕事であることです。既に、十数年前にはいわゆるアカデミーのメンバーですが(PNASのコミュニケートをする権利ができます)、ノックアウトマウスの仕事でもらったわけではありません。

実は電気泳導の発明でメンバーになっています。私たちが実験できるのも、彼が電気泳導を見つけてくれたお陰です。

彼のラボにいくと、手作りのPCRマシーンがあり、彼の自作の機械が何年も稼動していました。

生涯一研究者というのが、本当にお似合いの方です。

ただし、意外に?短気なようで、学会にはご自分でセスナ機を運転して行かれます(私が知る限り80歳近くまでは、自分で運転?されていました)。あまり、奥様は同乗はお好みではないようでした。

あらためて、受賞おめでとうございました。

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止めて → 泊めて
以外に → 意外に

 先日私は高校のクラス会に行きました。知人は二、三人であとは知らんものばかりで難儀しました。
 先生の研究が進捗して早く私につける薬が欲しいと思います。ぜひ頑張ってください。
written by たこ / 2007.10.18 09:59

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