といいましても、大学での人事ではありません。厚生労働省の人事で、次期の厚生労働次官に江利川前内閣府事務次官が決定というニュースのことです。
事前の情報では、現在の辻次官の続投という噂が多かったので、結構驚きました。各新聞でも驚きのニュアンスが強いように思いました。
他省庁の事務次官経験者が他の省の次官になるのも、新聞報道であるように始めてですが、年次が上の方が次官になるのも、異例です。
政府・与党の怒りが見えると書いた新聞社もありましたが、あまりの社会保険庁のいい加減さにキレタ感じですね。
辻次官は、以前書いたライフサイエンスサミットにこられ、ベンチャー育成には前向きなお話をしてくださり、大物次官という感じでしたが、今回は詰め腹ということのようですね。
新次官になる江利川さんは、内閣府で経済財政諮問会議だけでなく、総合科学技術会議も統括されており、イノベーション25の実現には、最適な方のように思います。
年金問題だけでなく、新規医薬品創出や医療産業振興にも力をふるっていただきたいですね。
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