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今日から京都国際会議場で、第7回抗加齢医学会が開かれます。抗加齢医学とは、何か?
平たく言いますと、アンチ・エージングです。マスコミでは、どうもアンチ・エージングが怪しく聞こえますよね。昨日の理事会でも、うさんくさいイメージが払拭できていないと話題になりました。
これは、米国流のアンチ・エージングが商業主義に流され、基盤としてサイエンスがないことが大きな理由になっています。
そこで、学問的にサイエンスの側からアンチ・エージングを捉えることが必要だという認識で設立された学会です。
私も今年から理事になりましたが、既に会員数が5500人を超える巨大な学会で、今回も2000人以上の参加者が見込まれています。
加齢制御をサイエンスを基盤として捉えることが目的ですが、患者さんを全人的に捉える概念としては大変面白い!毎回の総会も、非常に活発な学会です。
国内では、似たような名称の学会がありますが、多くはスポンサーがあったり、個別のクリニックの宣伝のような会が残念ながら多いのが、実情です。
抗加齢医学会は、国内最大で世界的にも日本を代表する学会ですので、ご興味があればお越しください。
私も明日血管年齢のシンポを企画しております。
最近では、抗加齢専門医制度もあり(私もそうですが)、アンチ・エージングの専門医になれます。
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