長いタイトルですが、要約するとアンジェスがいわゆる医薬品を自社で販売して良いと言う許可を得たということです。プレスを引用しますと、
「本許可は、薬事法上、処方せん医薬品を製造販売するために必要な許可であり、品質管理の方法(GQP)及び製造販売後の安全管理の方法(GVP)が適切であることが許可要件となっています。当社は、この度、本許可を取得したことから、今後、処方せん医薬品を製造販売することが可能になります。」
この許可は、アンジェスの販売予定のムコ多糖症Ⅵ型治療薬ナグラザイム(Naglazyme)の自社販売のために必要なものでした。
折角ナグラザイムの承認を厚労省からいただけても(まだ気が早いですが)、販売許可がないと販売できないということになってしまいますので、これは患者さんに薬を届けるためには必須でした。
私も知りませんでしたが、勝手に医薬品は売ることができないんですね。しかも、結構ややこしい規制があるので、大変でしたが、無事取得できました。
ブログでも書きましたが、ナグラザイムは、6月5日に厚生労働省より希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)に指定されています。一日でも早く上市、販売できるよう今後も一層の努力をしなくてはいけませんね。
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