私たちの研究室(大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学:長い名前ですね)では、難治性疾患への遺伝子治療や分子治療を研究しています。
また、このブログでも紹介していますように、遺伝子治療にとどまらず難治性疾患の新規治療法・再生医療全般に関して研究を進めています。
例年のことではあるのですが、大学院生・研究生・医員を募集しておりますので、ご関心のある方は是非お気楽にお問い合わせ、あるいは、見学におこしください。
私たちの研究室には、いわゆるMDだけでなく、他学部出身のPhDの方も多くいられますし、阪大に限らず全国色々な大学の出身者が集まっております。また、国内留学の方も多くこられており、多彩な自由な研究室だと自負しております。
研究グループは下記のようになっています。
1、分子治療グループ
転写因子を抑制するおとり核酸であるデコイを用いて動脈瘤や人工血管の狭窄を抑制する研究や喘息、アトピー性皮膚炎、炎症性腸疾患などの炎症性疾患への核酸治療の研究をしています。
2、脳グループ
アルツハイマー病や血管性痴呆などの新規薬剤の開発を行っています。
3、心・血管グループ
①心不全の新規治療薬の開発、②臓器の線維化、炎症、酸化ストレス、幹細胞の老化の関わり及びその治療法の開発、③超音波を用いた核酸導入法の開発、④アフリカツメガエルを用いた血管・血球・心筋への分化の解析、⑤癌の新規治療薬の開発、などを行っています。
4、骨・アンチエイジンググループ
血管の石灰化・動脈硬化・骨粗鬆症・脂質代謝などを総合的に解析し、“全体のバランスを重視したアンチエイジング医療”を目指しています。
5、共同研究グループ
神経疾患(パーキンソン病、糖尿病性神経障害)や腎疾患(腎炎、移植)などの新規治療法の開発をしています。
募集に関しては、
お問い合わせは、下記までお願いします。
565-0871吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科・臨床遺伝子治療学(谷山まで)
Tel: 06-6879-3406, Fax: 06-6879-3409
HP: http://www.cgt.med.osaka-u.ac.jp/index.html
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